2016/6/19

3750:シロクマパン  

 時の流れは速く、淀むことがない。Mt.富士ヒルクライムからもう1週間が経過した。大きなイベントが終わったばかりで、メンバーのテンションは少し緩むのかと思っていたが、そういうことにはならなかったようである。皆2ケ月後の全日本マウテンサイクリングin乗鞍を見据えてテンションを維持している。

 私もMt.富士ヒルクライムが終わって少し気持ちが下がりがちであったが、そんなチームメンバーの様子を見て、「乗鞍が終わるまでテンションを維持しようと・・・」と思い直した。

 今日は第3日曜日である。普段のロングよりも少し長めの距離を走るのが通例である。今日の目的地は白石峠。

 白石峠は埼玉県のローディーにとって、とても有名な峠のようである。チームでは年に1回行くか行かないか程度であまり馴染みのない峠であるが、私は先月一度単独で上ったことがある。

 その時は白石峠に向かう道すがら数多くのローディーとすれ違い、その数の多さに「メジャーな峠なんだ・・・」と認識を新たにした。

 昨日の土曜日は夏を思わせるような天気であったが、今日は曇りがちの天気であったので、それほどの暑さではなかった。

 朝のうちは体で感じる風の具合が気持ち良かった。今日の参加者は10名。長めのトレインを組んで走り始めた。

 多摩湖サイクリングロードを抜けて多摩湖の堤防まで行き、堤防を渡った。この堤防は我が家の愛犬の散歩コースでもある。

 堤防を渡り切ると埼玉県に入る。多少アップダウンのある道をしばし走って行くと、やがて八高線の踏切を渡って、その線路に沿って走る道に出る。

 その後も列車はトラブルなく順調に走った。飯能市のコンビニで一度休憩を入れた。今日は、白石峠へ向かう道の途中にある「シロクマパン」でも休憩をする予定であるので、コンビニでの補給食は軽めのものを選択した。

 「シロクマパン」はサイクリストご用達のパン屋さんである。脇道にあり、分かりずらい場所にあるにもかかわらず、休日には多くのサイクリストで賑わう。

 しばし県道を走って行くと、「武蔵野不動産」という名前の不動産屋の建物が見えてくる。これが目印。ここを左折して脇道へ入り込む。すると田んぼが広がるのどかな風景の中にシロクマパンが見えてくる。

 シロクマパンはサイクリストで溢れていた。用意されていたバイクラックはすでにいっぱいであった。

 4種類のパンとコーヒー牛乳を選択して、テラス席で食べた。気持ちが穏やかになる味わいである。店のテラス席から見える風景も目に鮮やか緑が心地よく心鎮まるものであった。

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