2015/12/24

3388:次期5シリーズ  

 東大和市にはBMWの中古車センターがある。今年の夏に一度お邪魔したことがある。523d ツーリングの新古車があったので、それを見に行ったのである。

 ディーラーの展示車として登録されて、走行距離が20kmといったほとんど新車と変わらない中古車であった。

 外観を眺め、中に乗り込んでエンジンをかけさせもらったが、試乗は出来なかった。気にいったのなら試乗車は別にありますと言われたが、それほどピンと来なかったので、さっと見てエンジン音を確認しただけで帰ってきた。

 その新古車はすぐに売れたようであった。タイミングによってそういった新古車が入ってくるようである。

 現行5シリーズはモデル末期を迎えている。一つ前の世代の5シリーズはかなりアグレッシブなデザインであったが、現行型はコンサバ路線に戻った。

 来年にもフルモデルチェンジされると噂されている次期BMW 5シリーズは現行型のコンサバ路線を継続するようで、外観に関してはそれほど大きな変化はないようである。

 フロントヘッドライトがキドニーグリルにくっつく最近のBMWデザインとなることが一番大きな変化と言えるであろう。

 外観はそれほど変わらないであろうが、中身は色んな変化がありそうである。7シリーズ同様ボディーの骨格にカーボンを使用して大幅な軽量化を果たすであろうし、コックピットもバーチャルタイプになるのであろう。

 本国ドイツでは来年フルモデルチェンジされたとしても、日本に入ってくるのは半年ほどは遅れるはず。ツーリングと呼ばれるステーションワゴンはさらに半年ほど遅れる。となると、次期BMW5シリーズ ツーリングが日本で発売されるのは再来年2017年になるであろう。

 できれば2016年に現在乗っているMercedes-Benz E350を乗り換えようかと画策している私にとっては、次期5シリーズ ツーリングは有力候補の一つであるが、その発売のタイミングからすると、さらに1年待つ必要性があるのかもしれない。

 いっそのこと、モデル末期を迎えて熟成度を高めている現行型を来年購入するという手もあるかなと、思案したりもしている。

 新型の写真が公式に発表されたタイミングでディーラーに行って見積もりを貰うと、いきなり大幅な値引きが提示される可能性もある。

 「イヤーモデルごとに改良を加えるドイツ車はモデル末期を狙え・・・」という格言もある。しかし、購入して1年も経たないうちに一世代前のモデルになるというのもちょっと複雑な心理が・・・

 そんなことを思いながら、次期5シリーズの予想CGを眺めている。

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