2015/12/20

3384:冬晴れ  

 「日曜日の朝は今年もっとも冷え込むでしょう・・・」天気予報はそう伝えていた。都心での最低気温は2度、最高気温は11度・・・ということは、郊外では最低気温は0度に近いはず。

 12月としては比較的暖かい日が続いていたが、3日ほど前から急に冬らしくなった。暖冬慣れした体には、その寒さは堪える。

 例年並みの寒さになっただけであるが、今までが暖かかったので寒く感じる。昨日の土曜日は強い風も吹き、体感気温はぐっと下がった。

 いつものように朝の7時に家を出た。先週とは空気感が全く違った。集合場所であるバイクルプラザへ向かう多摩湖サイクリングロードを走っていると、外気がダイレクトに当たる頬や耳は痺れてくる。

 そして、お約束の指先のかじかみも時をそれほど経ずにやってきた。これは冬の定番ともいえる現象である。指先を少しでも暖めようと左右交互にグーとパーを何度か繰り返したが、それほどの効果は無かった。冷たい空気を切り裂きながら集合場所に到着した。

 今日は午後の6時からチームの忘年会の予定が入っている。なので、あまりハードなコースを選択すると忘年会で皆すぐにヘロヘロになってしまう危険性があるので、比較的体に優しいコースを選択することになった。

 そうして選ばれたのが「時坂峠」である。往復距離は80kmほどと短い。さらに上りは「時坂峠」のみで、峠までのアプローチも軽い上り基調であるがほぼフラット。

 「時坂峠」そのものは上り応えのある峠であるが、コースとしては比較的体に堪えないコースである。

 先週、単独ライドで「和田峠」まで走った。その時「時坂峠」も候補に挙がった。「和田峠」を選択して良かった。「時坂峠」を選択していたら、2週続けて同じコースを走ることになった。

 今日の参加者は7名。相変わらずORBEAが圧倒的に強く4台。BH、Ridley、Kuotaがそれぞれ1台づつという構成であった。さらに途中でリーダーの甥とその知人が合流する予定とのことである。

 「時坂峠」までのコースは、先週行った「和田峠」と序盤は同じである。玉川上水に沿って西に向かった。

 玉川上水沿いに植えられた木々はすっかりと冬枯れしていた。天気は良く時折木々の隙間から陽光が降り注いでいた。

 やがてトレインは「天王橋」の交差点に到着した。先週はここを左折したが、今日は真っ直ぐに突き抜けていった。

 しばし走ると拝島駅の傍のファミリーマートに着いた。ここで休憩。急いでトイレを済ませ、補給食をファミリーマートで購入した。

 補給食として選択したのが、「チーズを味わう4種のチーズまん」と「ダブルチョコオールドファッションドーナツ」。これらをブレンドコーヒで胃の中に流し込んだ。



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