2015/9/28

3300:Lumenwhite  

 有楽町駅について、東京インターナショナルオーディオショウが行われている東京国際フォーラムに向かった。

 まずはガラス棟と呼ばれる船のような流線型の形をした特徴的な建物の中へ入っていった。そこで、受付を済ませると、首からかける形のカードとパンフレットをくれた。

 そのガラス棟がメイン会場であり、数多くの輸入代理店やメーカーが各々ブースを構えて、多くのきらびやかで高価な製品を展示している。

 時間が十分にあれば、主だった輸入代理店のブースを回って、そういたキラキラと輝くハイエンドオーディオ機器で目の保養をすることもできたが、着いた時にはすでに3時を回っていたので、あれこれ回ることははなから諦めて、メイン会場であるガラス棟ではなく、サブ会場であるD棟の5階へ向かった。

 このD棟の5階に、アクシスのブースが設えてある。そこへ向かった。着いた時にはちょうどオーディオ評論家による講演会が行われていた。

 その講演会の間は、用意された席はすべて埋まりさらにその後方に立って聞いている人がずらっと並んでいた。

 講演会は普通1時間行われる。そこに展示されているオーディオ製品を説明しながら、用意してあるディスクをかけたりするのである。

 講演会は終わる直前の頃合いのようであった。ちょうど目にしたいと思って来たレコードプレーヤーがレコードを奏でていた。

 スピーカーはlumen whiteのwhite light anniversaryである。後ろに向かて滑らかに収束する特徴的な形態をしたスピーカーである。メイプルのキャビネットに白いユニットが綺麗に並んでいた。

 そのスピーカーの間に設置されているAyre製のモノブロックアンプで駆動されているようであった。

 人垣の後ろから覗くようにして、それらの製品を目にしながら、2曲ほどのレコード演奏を耳にしていた。

 会場はとても広く天井も高い。一般的なリスニングルーム環境とは天と地ほども違うので、ここで聴ける音が参考になるとも思われないが、やはりハイエンドオーディオらしいきらびやかな音が流れていた。

 オーディオ評論家による講演会が終わると、会場を埋め尽くす感があった人々は潮が引くようにすっといなくなった。

 人が少なくなったので、オーディオ機器が設置されている場所へ向かった。そこには特徴的なアームを装着したレコードプレーヤーがあった。

デンマークのbergmann製のMagneである。思っていたよりも大きかった。横幅は50cmほどはあるのではないであろうか。結構がっしり感がある。



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