2015/9/14

3286:ヒルクライム  

 休憩ポイントのファミリーマート飯能上畑店を後にして、山伏峠の上り口を目指して走り始めた。小沢峠を越えていくコースを選択した。

 休憩して走り始めた直後は脚が重いが、やがて回り始める。緩やかな上り基調の道を4台のロードバイクは乾いた走行音を響かせながらハイペースで進んだ。

 小沢トンネルの直前は斜度が上がるが、それまではほんとに緩やかな上り道が延々と続く。その道を良いペースで消化していった。

 小沢トンネルを越えると下りが続く。何度かカーブを曲がり下っていった。県道に突き当たって左折した。この県道は名栗川に沿って続いている。

 名栗川は数日前に降った激しい雨の影響が残っているのか、水量が多くなっていて流れが急であった。信号の少ないこの山間の県道を4両編成のトレインは徐々にスピードを上げていった。

 緩やかな上り基調である。上がり始めたスピードは下がることはなく、かなりのハイペース。山伏峠の上り口に着いた頃には脚から熱で湯気が出ているのではないかと錯覚するほどであった。

 山伏峠の上り口には、かなりの数のローディーが集まっていた。普段よりも多い。やはり走るのに適した季節だからであろうか・・・

 ここから山伏峠の頂上まで上り、一旦下る。途中で正丸峠の上り道に向かって右折して正丸峠の頂上がゴール。

 いつものようにゆっくりと上り始めた。上りはじめて少し行った先の片側一方通行区間の簡易信号は青であった。

 前半は抑えめのペースで上っていった。心拍数は170を少し超える程度にコントロール。山伏峠は斜度が厳しいポイントが2箇所ある。そこは大きく道が左に曲がっていく。

 そのポイントはダンシングで超える。一つ目のポイントを超え、さらにしばし上って二つ目の厳しいポイントを超えた。

 二つ目のポイントを超える時には心拍数が180に達した。上級者2名はこの段階ではるか先を行っていた。私ともう一人のメンバーは交互に前後するように山伏峠の終盤へ向かっていった。

 ここからは厳しい斜度のポイントはない。少しづつペースを上げていくが、正丸峠の上りの分の脚も残しておかないといけない。

 山伏峠の頂上を越えてしばし勢いよく下っていった。そして正丸峠の上りへ向かう道へ入っていった。

 正丸峠の上り道は荒れていた。KUOTA KHANは荒れた路面でガタガタと揺れた。その振動をいなしながら、ペースを上げていく。

 山伏峠は他のチームの人も結構な数上っていたが、正丸峠は他に上っている人は見かけなかった。山伏峠をほぼ同じペースで走っていたメンバーは脚が切れたようであった。

 緩やかなカーブを何度か曲がり上り続けると、やがてゴール地点が見えてきた。ダンシングでのスパートに切り替えて上り切った。

 山伏峠の上り口まで相当なハイペースで走ってきたので、脚のエネルギー残量が気になっていたが、ほぼ普段通りのペースで上ることが出来た。

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