2015/9/11

3283:Alltrack  

 随分と久し振りに青空を見た。ずっと曇りや雨の天気が続いていた。天気が良くなると、気温は上がる。最高気温は29度ほどまで上がったようである。

 気温が上がったので、車で移動する時にはエアコンをつけた。このエアコンに最近不調が出るようになった。

 以前はすぐに冷気が吹きだしたのであるが、常にではないのであるが、最初の数分間全く冷たくないむしろ暖気かと思われるような生温かい風が吹きだされるのである。

 冷房をつける時には一刻も早く涼しい空気を欲しているので、この生温かい風は気分を随分といらつかせる。

 しかし、10分ほどするとやがて冷気が漏れ出てくる。あるいは何度かエアコンのON・OFFを繰り返すと直ったりするので、ディーラーの修理に出すかどうか迷うところである。

 Mercedes-Benz E350 BLUETECの走行距離は97,500kmを超えてきた。その数値は順調に100,000kmに向けて進んでいる。

 買い換えのことなどを頭の片隅で考えている。現在はEクラスのステーションワゴンであるので、使い勝手の良いステーションワゴンがやはり有力候補である。

 最近、各メーカーからステーションワゴンをベースとして、車高を少し上げて、SUV風の味付けと悪路の走破性を持たせたモデルが出ている。

 そういったモデルも少々魅力的に感じる。この分野にとても熱心なのは、VWである。最近「Golf Alltrack」が発売された。きっと新型PASSATにも同様に「Passat Alltrack」が追加され発売されるであろう。

 Golf Alltrackに搭載されるエンジンは1.8L TSI。1.4Lではないのは、車重の増加や悪路での走破性を考慮してのことであろう。「4MOTION」と呼ばれる4WDは、路面の状況に応じて前輪と後輪の駆動割合を自動で変える。車高は上げられて、専用のバンパーなどでSUV風のテイストが加わっている。

 「もしかして、このAlltrackがゴルフのラインナップの中で最も魅力的なモデルなのかもしれない・・・」という気がしている。

 SUV風であって本格的SUVのようなごつさは無い。乗り味もそれほど損なわれていないはず。悪路の走破性もそれなりに高い。ベースとなるステーションワゴンモデルが持っている美点にさらにいくつかの優れた要素が加わり、まさに万能選手である。

 そして、驚くのがその価格である。ベーシックモデルが350万円切りの347万円で、アップグレードパッケージでも367万円。

 FFで、1.4Lエンジン搭載のGolf Variant TSI Highlineが348万であることを考えると、この価格設定はバーゲン価格と言っても過言ではない。

 輸入車日本一の座をMercedes-Benzに奪われたVWは、相当焦っている。日本一の座を奪い返すべく、攻撃的姿勢を強めているようである。

クリックすると元のサイズで表示します



teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ