2015/7/24

3414:団長安田  

 安田大サーカスの団長安田は自転車好きで有名である。テレビでも自転車関連の番組に出ていたりする。

 その団長安田が7月19日に山形県内で開かれたトライアスロンの大会にゲスト参加した際、自転車で走行中に転倒し、大怪我を負った・・・とテレビで報道されていた。

 前頭部から顔を強打して、一時気を失い、救急搬送されてたが、幸い命に別状はなく、診察でも脳への異状は見つかっていないようである。

 そのテレビ報道を一緒に観ていた妻は「気を付けてよ・・・怪我したら仕事大変でしょう・・・ほどほどにね・・・」を釘を刺した。

 確かにロードバイクは危険な一面もある。かなりなスピードが出るだけに、落車にだけは注意が必要である。

 私自身今までに走行中の落車の経験は4回ある。一度目は多摩湖の周遊コースを走っていた際であった。前日に降った雨により濡れていた路面でタイヤが滑ったのである。

 ロードバイクのタイヤは極めて細い。路面と設置している面積が少ないので、路面が濡れているとカーブなどでグリップを失いやすい。

 その時は擦り傷とちょっとした打撲で済んだ。それ以来濡れた路面は大いなる恐怖の対象となることに・・・

 2度目は時坂峠へ向かうアプローチを走っている時であった。急に道路を斜めにダッシュして横断しようとした猫にぶつかっての「猫落車」であった。

 怪我は大したことなかったが、サイクルウェアが派手に破れた。それから、ロードバイクで走っているときに猫を見かけたら、その挙動からは目を離せなくなった。 

 3度目は柳沢峠の下りでの落車であった。右カーブの際に路面の左端に溜まっていた砂に後ろのタイヤが取られた。

 下りであったのでそれなりのスピードが出ていた。結構派手に転び、転んだ勢いでロードバイクが飛ばされたほどである。

 しかし、スピードが出ていた割には怪我の程度は軽く、その後も走行できた。しかし、下りの右カーブに関しては、トラウマとなることに・・・

 4度目は今年のことである。山梨県の塩山まで行った帰り道・・・その厳しかった行程の大半を走り終えようとしていた頃合いであった。

 辺りは陽がすっかりと落ちて暗くなっていた。バスの脇を通り抜けようとした時にアスファルトとコンクリリート部分との間の段差に気付かずに前輪がつっかえてしまった。

 左腰を強打したが、どうにかこうにか自力で走って帰れた。それ以来バスの脇を抜けるのが、とても億劫である。

 そうそう頻繁にあることではないが、落車だけはしたくないものである。

 「だから、言ったでしょう・・・ほどほどにしときなさいって・・・」と妻にたしなめられないように、安全走行を心掛けよう。



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