2015/6/25

3385:シャトレーゼ  

 湿度は高かった。そして気温も高かった。空気は水蒸気をたくさん含んでいてどんより重かった。いわゆる不快指数はとても高い状態であった。

 随分と久し振りにゴルフ場を訪れた。練習場にも全く行っていないので、「今日は100叩きは必至だな・・・」と少々心が重かった。

 町田市にある東京国際ゴルフ倶楽部には自宅から1時間ほどで着いた。スタートはOUTコース、8時42分の予定であった。
 
 予定の時間よりも少し遅れて1番ホールのティーグランドに立った。「どうにでもなれ・・・」という感じで振り回したドライバーは、思いのほかちゃんとボールを捉えたようで、やや左側にそれてラフに入ったが、まずまずの軌道を描き、距離も240ヤードほど稼いだ。

 1番ホールは465ヤードのパー4。とても距離の長いミドルホールである。まだ、グリーンまで200ヤード以上の距離が残っている。

 フェアウェイウッドで打ったセカンドショットは低く飛び出し、それほど距離が伸びなかった。グリーンまで60ヤードほどのところにボールがあった。

 いけなかったのが第3打。トップしてしまい低く飛び出したボールはグリーンでワンバウンドして勢いよくグリーンを飛び出して奥へ・・・

 グリーン奥からのアプローチは難しい。ここのグリーンはかなりの受けグリーンであるので、グリーン後方からは相当な下りとなる。

 慎重にアプローチしたが、ボールはコロコロと転がり一向に止まらない。ほぼグリーンの端まで転がった。ここから3パット。

 出だしはトリプルボギー。ティーショットはまずまずであったが、その後が続かなかった。「そうそう、そういうこと・・・練習もしてないで良い結果はでないもの・・・」と自分を無理やり納得させて、2番ホールへ向かった。

 続く2番ホールはショートホール。期待していなかったが、ワンオンしてパーを取った。さらに3番ホール。330ヤードと距離のないミドルホールである。ティーショットは左に引っ掛けたが、運よく平らなラフで止まっていた。セカンドショットが見事にグリーンオン。2パットで納めて連続パー。

 「あれ、なんだかリズムが良くなってきた・・・」そんなことを思いながら、ホールを消化していった。

 ダブルボギーを一つ叩いたが、パーももう一つ取れた。あとは無難にボギーでまとめて、前半のOUTコースは「45」で切り抜けた。

 「久しぶりのゴルフ、それも全く練習していないのに・・・まずまずだな・・・」予想よりも良いスコアに少しにんまりしながら、クラブハウスで昼食をとった。

 ここは、シャトレーゼが数年前から経営している。レストランは、サラダとデザートが取り放題である。デザートのコーナーにはシャトレーゼの様々なデザートが小さく切り分けられて並んでいる。

 食事を済ませた後、それらのデザート類を皿に数種類盛った。ショートケーキ、エクレア、チーズケーキなど・・・ついつい欲張って手を出してしまう。

 それらのデザート類を胃袋の中に放り込んでから、後半のINコースへ向かった。「もしかして80台のスコアが出たりして・・・」心の中では、随分虫の良いことを思ったりもしていた。



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