2015/3/9

3277:モグラ叩き  

 3月の1日と8日にORBEA ONIXとの「惜別ラン」を済ませ、今週か来週には新たなフレームへのコンポーネント移植手術を行う・・・というのが当初の予定であった。

 しかし、1日も8日も雨が降った。そのため、「惜別ラン」は行えないまま時間のみが経過してしまった。

 日曜日以外の日にどうにか休みが取れないか画策してみたが、会計事務所にとって一番多忙なこの時期にはやはり無理な話であった。次の日曜日である15日には相当前からとある所用が入っているので走れない。

 「このまま、ORBEA ONIXと長い距離を走れずにお別れとなってしまうのか・・・」少々さびしいが、「仕方あるまい・・・今週中にORBEA ONIXをバイクルプラザに持ち込み、移植手術を行ってもらおう・・・」と思っている。

 現在ORBEA ONIXに装着されているコンポーネントはSHIMANO ULTEGRA。SHIMANOのセカンドグレードである。価格に対するパフォーマンスはSHIMANOらしく素晴らしく高い。

 今回フレームだけでなく、コンポーネントもSRAM RED22に変更して、一気に軽量ロードバイクを完成させようかという気も起ったが、どうにか抑え込んだ。

 しかし、物欲の勢いは衰えず、「じゃあ・・・ペダルを新しくするか・・・」という考えがむくむくと湧き上がってきた。

 「どうせ換えるなら軽量なものに・・・」とTIMEのペダルに視線が集まったのであるが、「TIMEの弱点はクリートの減りの早さ・・・SHIMANOのものよりもかなり早いタイミングで交換しないといけない・・・」との情報が・・・「う〜ん、そうか・・・」とためらうことに・・・

 「じゃあ、ハンドルとステムを軽量なものに交換するか・・・」と新たな物欲現象が生じ始めた。まるで「物欲のモグラ叩き」状態である。ひょいと頭を出した物欲をハンマーで叩いても、また次の物欲が頭を出すといった状況である。

 「Dedaのスーパーレジェーラ カーボンコンパクトハンドルはその重さが200gを切って180gである。これは軽いな・・・さらにスーパーレジェーロ ステムは100gを切っている。この二つを組み合わせると、今よりもどれくらい軽くなるのかな・・・」

 フラストレーションがたまるこの時期・・・走れないことも重なり、食欲だけでなく、物欲もその捌け口を見つけようと必死である。

 「コンポーネントをSRAM RED22にして、ペダルをTIMEのXpresso15にする。さらにハンドルとステムをDedaの軽量モデルに替える。新たなフレーム代と合わせると・・・」

 電卓を叩いてみた。そのデジタル表示された数字を確認して「やはり、一歩一歩着実に前に進むべきか・・・」と納得したのであった。



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