2014/12/8

3186:再始動  

 再始動(厳密には再々始動というべきかもしれないが・・・)の時には、ゆったりと始めるべきであると、思っていた。

 エンジンを始動させてすぐにアクセルを強く踏むのではなく、ゆったりとじわっと少し踏むのである。エンジン回転は低めにコントルールしてそれほどの負荷をかけない。スムースな回転を心がける。そうやって始めるべき・・・そう心に決めていた。

 財布から白いカードを取り出してそれを入口の脇にあるセンサーにかざした。すると「カチッ!」と音がして施錠が解除される。

 ドアを開けて、中に入り、更衣室へ向かった。着替えを終えると、自販機でスポーツドリンクを1本購入する。スポーツドリンクとタオルとスマホを手にエアロバイクに・・・

 座面の高さを調整してまたがる。クイックスタートボタンを押してから、コースを選択する。マニュアルコースを選択して、ペダルの重さを選ぶ。ペダルの重さは「1〜25」まで選択できる。数字が大きいほど重くなる。「17」に設定して、漕ぎ始める。

 3週間もの長きにわたって満喫した素晴らしきOFFは終わった。途中、地獄の淵を覗き見るような貴重な体験もできたこの3週間の後、体は相当になまってしまった。

 このなまりを削ぎ落とすにはかなりの時間が必要である。今日はその第一歩を踏み出すことが出来た。

 しかし、いきなり無理は禁物である。中負荷で時間もいつもよりも短めの設定でトレーニングを行うことに決めていた。

 スマホでYoutubeの画像を見ながらペダルを漕ぎつづけた。ロードバクの室内トレーニング用に編集された画像を選択して、その美しい画像と気分を盛り上げるトランスミュージックを堪能しながら心臓を動かした。

 心拍数は「140〜145」ほどに抑える。15分ほどすると汗が流れ落ち始める。負荷はそれほどではなくても汗の量は結構なものである。

 時間は40分と短め。次のトレーニングでは45分、その次は50分・・・そして、いつもの60分まで伸ばす。負荷も徐々に上げていく。

 しかし、なまった体というものは本当に嫌なものである。さすがにお腹の肉がたるむまでひどいことにはなってはいないが、体全体の締りが緩んでいる感覚を少しでも早く脱したい。

 明日もAnytime Fitnessに行こう。時間は45分に伸ばす。負荷は変わらず軽めの負荷で・・・無理は禁物である。



teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ