2014/8/17

3074:木の子茶屋  

 8月の日曜日は、顧客とのゴルフの予定が入っていたり、台風が襲来したりで、ロングライドになかなか行くことができなかった。もうすぐ乗鞍だというのに、走り込みは十分ではない。

 少々焦り気味であったためか、13日から17日までのお盆休みの5連休の期間、3回ロングライドに出かけた。定峰峠までの140km、奥多摩湖までの100km、そして今日はバイクルプラザRTのロングライドに参加して大野峠まで走った。

 今日の夕方、自宅にたどり着いたときにサイコンの走行距離表示はちょうど130kmを示していた。ということは、この間、合計370km走ったことになる。

 51歳の「老ディー」には少々厳しいスケジュールではあったが、乗鞍に向けて、低迷している調子を上げるきっかけになるかもしれない。

 週に3回ロングライドに行ける日常は、ある意味理想的である。そんな日々を送ることが出来れば、富士山の90分切りも簡単にクリアできそうである。しかし、仕事や家族がある身にとって、それはどう考えても非現実的である。週に1回が限度であろう。

 さて、今日はとても涼しかった。集合場所であるバイクルプラザへ向かう時には細かな霧雨が降っていた。路面はウェット。天気予報は晴れるといっていたが、予報ははずれたようであった。

 大野峠には、定番の山伏峠を越えて、しばらく行った先、丸山林道と呼ばれる道を登っていく。上りは11km程とのことであった。

 まずは山伏峠の上り口を目指した。このコースは通い慣れた道である。曇り空のもと、比較的涼しい空気の中を10台のロードバイクは整然と駆け抜けていった。

 山伏峠の上り口に到着した。登っていく先を眺めたら白く煙っていた。上は霧の中のようであった。

 いつものロングであれば、ここがバトルエリアになる。限界付近で歯を食いしばることになるのであるが、今日は山伏峠は「前菜」的な存在であったので、比較的スローペースで上った。

 それほどのハイペースではなかったが、脚の回りは思わしくなかった。51歳の回復力ではここ数日で2回走ったロングライドの疲労は抜けきっていないようであった。

 メンバー全員が揃ったところで山伏峠を下っていった。路面がウェットな状態での下りは恐怖心が頭をもたげる。今年一回下りで派手に落車した。幸い怪我は大したことはなかったが、それがトラウマになったのか、どうも下りが好きになれない。特に今日のように路面が濡れていると早く終わらないかな、と思ってしまう。

 県道を下り途中から国道299号に入った。以前丸山林道を走った時には国道299号沿いの「道の駅」の近くを右折して、急激な上りをしばらく走った記憶があったが、今日はそれとは別ルートであった。もうしばらく国道を走った先から右に入り上り始めた。

 こちらのルートのほうが斜度が緩いとのことであったが、それでも結構な斜度の坂が出迎えた。丸山林道の「木の子茶屋」まで上った。そこでしばし小休止。ここから大野峠までがフリー走行区間・・・つまりバトルエリアである。残り距離は6kmほど・・・私は大野峠に到着するまでずっと上りだとばかり思っていた。

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