2014/8/8

3065:SIDI  

 スポーツにはそれぞれ専用のシューズを用意する必要があることが多い。私は今4種類のスポーツを定期的に行っているが、それらも例外ではない。

 そういったスポーツ系の専用シューズはおおむね高価である。一番最近に購入した社交ダンス用のシューズは、ぴったり20,000円であった。

 MADE IN ENGLANDと誇らしげに銘記されたその靴は黒くピカピカと光っている。とても軽く、靴底は滑りが良い素材でできている。

 テニスやゴルフもそれぞれ専用のシューズがある。たまたまどちらもadidas製のシューズを使用中である。特にadidasが好きというわけではなく、デザインの良いものを店頭でみつくろったところadodasのシューズをそれぞれ選んだのである。価格は2万円まではしなかった記憶がある。どちらもMADE IN CHINAである。

 ロードバイクのシューズは確か3年ほど前に購入した。定価は18,000円+消費税であった。シューズとしても性能・機能はまだ充分保っているとは思われるが、外観は傷や汚れで相当くたびれてきている。そろそろ買い替え時かもしれない。

 現在のロードバイク用シューズはMAVICのものを使っている。バイクルプラザRT内においては少数派である。断トツでシュア率が高いのが「SIDI」である。続いて「SHIMANO」、その次が「MAVIC」という順位となっている。

 SIDIはイタリアの老舗メーカーである。そのフラッグシップは「WIRE」という製品名のシューズで見るからに高性能な外観をしている。2014年モデルの定価は43,800円(税別)とその性能に比例して高価である。

 チーム内ではWIREは二人のメンバーが使用している。カラーはホワイト/レッドとイエロー/ブラックである。どちらも輝くばかりにまぶしい光沢を放つ。

 特にイエロー/ブラックはその基調となるいイエローの色合いが実に明るく、イタリアンな雰囲気を周囲に放っていた。

 そのWIREの2015年モデルが発表となった。幾つかの改善がなされているようであるが見た目的にはほとんど同じに見える。新色が2種類出た。

 「これに履き替えると速くなるのかな・・・」という気にさせるような優れた見た目ではある。実際にはエンジンしだいで、サイクルシューズが高性能になったから速くなるということはないのであるが、WIREで足元を飾れば気分はぐんとアップするであろう。

 2015年もモデルの価格は、為替事情からするとやはりアップするであろう。となると「セカンドモデルとして新たに発売されたKAOSでも良いか・・・」という気分にもなってくる。

 ロードバイクを始めて体はぐんとしまった。ヒルクライムの試練にも耐え続けている。さらに物欲にも耐える鍛錬が必要なようである。



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