2014/6/27

3023:メガーヌ  

 「コメダ珈琲」東村山店の店内はお昼時で混みあっていた。彼女は山切りパンを使ったサンドイッチを私はカツサンドを頼んだ。

 木を多用した店内はメルヘンチックな雰囲気である。椅子は柔らかめのソファー椅子であり、居心地はとても良い。年齢層に関係なく人気のこの店は、名古屋発祥である。チェーン展開・FC展開を最近積極的にしているようで、東京でもあちらこちらで見かけるようになった。

 東村山店は比較的古いので東京では早めにできたお店なのかもしれない。ここの珈琲は充分に美味しい。私は特に珈琲の味わいにこだわりを持っているわけではないが、その味わいは充分に練られ吟味されたものであることが分かる。

 食事しながら車の話になった。彼女の現在の愛車アルファ・ロメオ Mitoはそろそろ買い替え時を迎えている。しかし、これっといった候補が具体的には上がっていなかった。

 先日ルノーのディーラーに行ってルーテシアを試乗した。今一つの印象のようであった。彼女はルノーに以前乗っていた。それが先代のメガーヌであった。

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 先代のメガーヌはフロントは比較的オーソドックスな造形であったが、リアのデザインは違和感満載であった。

 Cピラーとリアのガラスはほぼ垂直に切り立っていて、そこからリアバンパー部分へ向けて曲線が丸く連なっている。

 一筋縄では完結しないフレンチデザインの妙がそこに集約されていた。彼女もそのデザインが印象的で気にいったようである。

 「変でしょう・・・あの後ろ姿・・・ほんとに初めて見た時は笑っちゃった。でも、なんだか気になるっていうか、かわいいっていうか・・・色は鮮やかな青にした。バンパーにはグレーの太めのプロテクターが付いていて、全体として牧歌的な雰囲気が漂っていて、良い感じだった。」

 ルノーのデザインは最近大きく変わった。押し出しの強くなったフロンデザインはかなり派手目ではある。

 メガーヌもフェイスリフトを受けた。先代のメガーヌとは大きくその顔つきは変わった。どうもその変貌ぶりは「寧々ちゃん」には快く受け入れられなかったようである。

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