2014/5/7

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 最近チーム内ではフレームを新調するメンバーが次々に出てきた。Mt.富士ヒルクライムに向けてというわけではないかもしれないが、春という季節は機材を新しくしたくなる季節なのであろう。

 そういう私もつい最近ホイールをフルクラムのレーシングゼロに新調した。これはなかなかしっかりといたホイールである。しっかりとした脚があれば、しっかりとした走りができるホイールである。しっかりとした脚がない場合には・・・それなりの走りしかできないが・・・

 チーム内で最近新調されたフレームは、RIDLEY HELIUM、ORBEA ORCA GOLD、そしてLOOK 566である。やはりフレームが新しくなると、「おっと・・・」という感じで視線が吸いつけられる。ピカピカと光るフレームを見ていると、ついつい影響を受けてしまう。

 先日の塩山までのロングライドの時にも、初めて目にするLOOK 566が気になった。チョイ乗りであったが、少しばかり乗らせてもらった。

 長い距離を乗ったわけではないので、本当の第一印象でしかないが、これが実に良い感じだったのである。乗りながら心に浮かぶ印象は、「無理なく進む・・・楽に進む・・・バランスが良い・・・とがったところがなくマイルドである・・・」といったもの。

 LOOKというメーカーのイメージはどちらかというと派手めというものであった。ちょっと押し出しが強すぎる・・・あるいはちょっと奇抜な造形に走っているのでは・・・という印象を受けるモデルもそのラインナップのなかには確かにある。

 しかし、LOOK 566はLOOKのなかでは比較的おとなしめというかオーソドックスないでたちである。乗せてもらった566はカラーが白であったので、その印象はさらに穏やかなものに・・・

 ディテールを細かく見ると、他のメーカーにはない特徴的な造形がそこかしこに確認出来る。振動吸収性に大きく影響するシートステーは扁平形状をしていて、かなりその快適度に貢献しているのが窺える。

 ホイールの次のグレードアップはコンポ―ネントと心に決めているが、LOOK566を試し乗りした後は、ついついフレームに目が行ってしまう。 

 先日自宅に届いた「FUNRIDE」最新号では、「銀輪レディの素」を連載中のモデル日向涼子さんもフレームをRIDLEY HELIUM SLに新調した記事が載っていた。

 日向涼子さんとは面識があるわけではないが、Mt.富士ヒルクライムでの90分切りを目指す同志として勝手に親近感を抱いているのである。

 その日向涼子さんも、RIDLEYの最軽量モデルを入手したとの記事に、「俺もHELIUM SLにしようかな・・・ヒルクライムイベントでたまたま見かけて『同じフレームですね・・・』なんて感じで会話が出来たりして・・・」といった妄想がもわもわと浮かんでくる。

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