2014/2/18

2895:リコール  

 VW JAPANからPOLOのリコールの知らせが来たのは、随分と前のことであった。POLOだけでない他の複数の車種に及ぶかなり大規模なリコールのようで、部品の調達が間に合わず、実際に修理がおこなわれるまでに時間がかかった。

 ようやく私のPOLOにもその順番が回ってきた。今日の午前中POLOをディーラーに持ち込んだ。一日かかるとのことで、代車を頼んだ。

 担当者にPOLOのキーを渡した。「では代車を準備してきます・・・こちらでお待ちください。」担当者は外に行った。

 何台か展示されている車を見ていた。「NEW POLO」と書かれたプレートの付いたグレーのPOLOが展示されていた。

クリックすると元のサイズで表示します

 POLOがマイナーチェンジされたようである。外観を一回り見た。どこが変わったのかほとんど分からなかった。内装をチェックするべく、今度は中に乗り込んでみた。こちらも目立つ変更点がなかった。

 「いかにもドイツ的なマイナーチェンジだ、Mercedes-Benzも見習ってほしいものである・・・」そんなことを思いながら代車に乗り込んだ。

 GOLFであった。しかし、最新式でなく、一世代前のGOLF Yである。私のPOLOと世代がだぶる。内装の部品がPOLOと共通のものが多い。落ち着いた質感で、分かりやすく配置されている。

 POLOと比べると、ぐっと腰を落としたような落ち着き感がある。遮音性や振動吸収性も一クラス上の質感を備えている。さすがに世界の基準と言われるGOLFだけのことはある。

 POLOの方が接地感や操舵感がダイレクトできびきびした感覚がある。より若くフレッシュなPOLOに対して、GOLFは落ち着きのあるナイスミドルというところか・・・いずれも高いレベルの車である。改めてVWの実力の高さを感じる一時となった。

2014/2/17

2894:完了  

 土曜日は大雪に阻まれて大工さんは来れなかった。「あの雪じゃ・・・さすがに無理だろう・・・」と妙に納得した。

 工事自体は終わっているのであるが、後片付けと清掃がまだであった。2時間程で片付く予定であった。その最終工程が今日行われ、今回のリスニングルーム改修工事は完了した。

 スピーカーは長方形の形をしたリスニングルームの短辺に設置する予定である。方角で言うと東側の短辺になる。こちら側にはこの部屋唯一の窓がある。その窓には和紙で出来たプリーツスクリーンがかけられていて、音楽をかける時にはそのスクリーンは閉じられる。

クリックすると元のサイズで表示します

 スピーカーを置く短辺の逆側・・・つまり西側の短辺には妻のアップライトピアノが置かれている。このアップライトピアノを背にする形でリスニング用のイージーチェアを置く予定である。

 このアップライトピアノは従前は「目の上のたんこぶ」的な存在であった。しかし、今後は仲良く調和し「共存共栄」的な存在になれるよう努力していこう。

クリックすると元のサイズで表示します

 このリスニングルーム兼ピアノ練習室は狭い。8畳ほどの広さである。「もう一回りあるいは二回り広い部屋であれば・・・」とも思うのであるが、これはいまさら致し方のないところ・・・四人家族が住む家で準専用ルームを持てるだけでも幸せである。とりあえず部屋は整った。あとはシステムである。

2014/2/16

2893:雪害  

 大雪は各地で被害をもたらしている。埼玉県富士見市では体育館の屋根が雪の重みに耐えられずに崩落した。

 今回の雪は重い雪であった。朝には雨も降りだしさらに重量が増した。この雪は我が家にも被害をもたらした。

クリックすると元のサイズで表示します

 朝起きだして、何気にカーポートを見上げた。何となく違和感があった。「歪んでいる・・・」カーポートの屋根の骨組みが雪の重みのためにたわんでしまっていた。さらに屋根から落下してきた雪の直撃を受けたために一部屋根部分の強化プラスチックが破損していたのである。

 屋根部分を支える支柱には特に問題は発生していないようである。「こういうカーポートって屋根部分のみを取り換えることって可能なのであろか・・・」そんなことを思いながら見上げていた。

 しかし、17年ほど前に設置したカーポートである。同じ型番の製品があるとも思えない。となるとすっかりと新しいものに取り換える必要があるのであろうか・・・

 「こういった損害には家にかけている火災保険はきかないだろうな・・・自然災害だものな・・・昨年の夏、埼玉県で竜巻により重大な損害を出たが、こういった自然災害による損失には特約を付けていない普通の火災保険では補償できないと聞いた覚えがある・・・雪害も同様であろう。まあ、念のため代理店の人に訊いてみよう・・・特約が付いているかもしれない。」

 日曜日も気温が高かったので、雪はかなりの部分が溶け去ってくれた。月曜日からは車が使えそうである。

 心配なのは週間天気予報で水曜日と木曜日に小さいながらも雪マークがついていることである。「三度目」がないことを心から祈りたい気分である。

2014/2/15

2892:二回目  

 「少しは積もるかもしれないが、さすがに前回のようなことはないであろう・・・」そんな風に思っていた。

 しかし、考えが甘かった。土曜日の朝早く起きだして窓から外を眺めると前回の歴史的な大雪を上回るような積雪の光景が広がっていた。

 しかも、雪が雨に変わっていた。「雪かきをする時にこの雨は厄介だな・・・雪が相当重くなっているだろうし・・・腰を痛めそうだ・・・」そんなことを思った。

 「雨が止んだら雪かきをするか・・・」そう思って何度か窓から外の様子を眺めていたが雨は当分止みそうになかった。

 9時になった。雨はまだ少し降っていたが、痺れを切らして、ゴルフ用のレインウェアを着こんで外に出た。

 明らかに前回の積雪よりも凄い。何十年に一回が立て続けに来たのであろうか・・・全く雪は見ているだけなら純白で美しいが、実際の生活の上では厄介なものである。

 前回同様、玄関から門扉まで雪かきをして、ガレージの前、さらに自宅周辺の道路という順番に雪をどけていく。

 「重い・・・」雨を含んだ雪は重い。スコップの柄の後端部分を左手で持って柄の先端部分に近いところを右手で持って作業を進めた。雪の重さのため徐々に右腕が疲れてくる。

 そこで持ち手を時折持ち替えた。意外とこの逆持ち手でも力が入ることが分かった。道路の両脇には雪が前回以上に高く積み上がっていった。

 雪かきをしていると、時々「ドス〜ン!」という大きな音を立てて屋根から雪の塊が落ちてくる。

 前回よりも手間取った。作業時間は2時間を超えた。近隣の御主人たちも少々うんざりした表情で雪かきをしていた。

 「こんなことが毎週続いたら体がもちませんね・・・」そんな会話をしながら重い雪を雪かき用のスコップでどけていった。

 どうにかこうにか雪かきを終えた。背筋が限界である。ロングライドよりも疲れた。前回同様朝風呂を沸かして入った。

 暖かい湯のなかで、疲れ切った体を休めた。「もうないだろうな・・・三度目は・・・しかし、二度あることは三度あるとも言うしな・・・」そんなことを思いながら長い時間湯に浸かっていた。 

2014/2/14

2891:レッドシダー  

クリックすると元のサイズで表示します

 レッドシダーは腐朽や虫害に強く、雨や日射しをあびる屋外でもすぐれた耐久性と安定性を発揮するため、どちらかというと外装用に用いられることが多い。

 木自体に色むらが多く、羽目板として内装用で使用すると、そのむらがしっかりと目につく。それがむらがあって嫌だというケースも多いし、変化があって面白いというケースもある。

 私の場合は、まあ後者であろうか・・・値段の安さも魅力である。それと結構強い独特の木の香りがする。

 羽目板の販売店の広告文句には「アメリカ先住民族に『生命の木』と謳われた木材です。人工の素材にはない質感とぬくもり、そして独特のさわやかな香り。陽光や緑に調和し、存在感をただよわせます。さらに時を経るうちに、表情に深みが生まれます。」とあった。

 9箇所の吸音部は全て塞がれた。昨日の段階ではコンパネが見えていたが、今日の工事を終えてすっかりと羽目板で覆われた。

 レッドシダーの羽目板の色合いは、従前のスプルースと同じ淡い色合いが基調であるが、所々色合いが濃くなり変化がある。

 明日は雪の具合で大工さんが来れるかどうか微妙である。来ることが出来れば、明日清掃とゴミの処理を行い、それで工事完了である。雪のため来れない場合には月曜日で完了ということになる。

 まだ床の養生がとれていない状態である。ひととおりその様子を検証した。そして、手を何回か叩いてみた。「パン・・・パン・・・パン・・・」部屋の中で手を叩く乾いた音が響いた。

 従前よりも響くような気がした。「前よりもライブな環境になったかな・・・」と思い、少しばかり嬉しくなった。

 販売店の広告文のとおりに「爽やかな独特の香り」と言えるかどうかは個々人の好みによるところであるが、私はレッドシダーの香りは嫌いではない。森林浴をしているような雰囲気を味わうことができる。

 部屋の改修が終われば、新たなスピーカーを中心としたシステムをセットしてみたい。その音も「爽やかかな独特の香り」を発してくれれば良いのであるが・・・

2014/2/13

2890:工事  

クリックすると元のサイズで表示します

 1階のリスニングルーム兼ピアノ練習室を「石井式リスニングルーム」にリフォームしたのは、6年ほど前のことである。もともとは普通の応接室であった。

 そのリスニングルームに一部修正を加えることとなった。「石井式リスニングルーム」の特徴である吸音部を天井部分を残して塞ぎ、さらに天井部分に換気口を設ける。

 その工事が昨日から始まった。一日ほどで終わるのではと当初思っていたが工務店の社長は「一日では無理だね・・・念のため三日みておいてもらわないと・・・」と言った。そのため今週の木曜日から土曜日までの三日間、工事が行われる。

 天井以外の吸音部を塞ぐため、吸音比率はぐっと下がる。吸音比率が高い方が明晰できりりとした音の表情になる。吸音比率を下げると、少し音の表情は柔和になりピントがぼやける。

 良い悪いというよりもオーナーの好みの問題である。一般的には明晰できりりとした音の表情の方が好まれるのであろうが、ちょっとモニタースタジオ的な音の表情になる傾向もある。

 今日の段階では9箇所ある吸音部を全てコンパネで塞いだ状態であった。これに化粧用の羽目板を嵌めると完成である。

 当初は従来の反射部と同じスプルースの羽目板を使う予定であったが、結構高価なものなので、より安価なレッドシダーのものを使うことにした。木の色合いは当然少し変わるが、その方がアクセントとなって良いのかもしれない。

 換気口の設置は済んだようである。天井に4箇所設置した。密閉度がとても高いので空気の逃げ道がなかったが、これで逃げ道を確保できる。
 
 換気口は開け閉めが出来るタイプなので、その時の状況に応じて使い分けることが出来る。防音を優先させる場合には閉めてしまえば、音漏れがなくなる。

 今日一日の進捗状況をみて、「これならあと一日で終わるんじゃない・・・」と思ったが、どうであろうか・・・二日で終わってくれると嬉しいのであるが・・・

2014/2/12

2889:脱力フォアハンド  

 テニスのフォアハンドで一番大切なことは・・・?いろんな答えがあると思うが、私の場合一番重要な要素はボールと体の距離感である。

 今まではボールとの距離が近すぎる傾向があった。そのため少々詰まった感じでのフォアハンドとなってしまい、せっかくのパワーが上手くボールに伝達されずに軽いボールとなってしまっていた。

 コーチからも何度か「近いですよ・・・もう少しボールとの距離をとって・・・」と注意を受けていたのである。

 しかし、悪癖というのは結構身に沁み込んでしまっているもの・・・頭では「もっと距離をとって、離れすぎと感じるくらいに・・・」と思っているのであるが、実際にコートに立って飛んでくるボールを目の前にすると、どうしても近くなりがちであった。

 数週間前からである・・・その距離感が徐々に修正できるようになってきた。距離感が合うとミスも減るし、回転のしっかりとかかったボールが相手コートの深い位置に入る。

 バックハンドは上級者でなければ、それほど強い球は打てない。やはり力の入りやすいフォアハンドの方が攻撃的な展開にもっていける。

 そのフォアハンドが今一つだとテニスが面白くないものである。「遠く離れて・・・距離をしっかりとって・・・」そう言い聞かせながらテイクバック・・・そしてラケットを振り切る・・・なかなか良い感じでボールが飛んでいくようになった。

 コーチの次の指示は「脱力フォアハンド」である。上体は垂直に立たせて前のめりにしない。フィニッシュでは脚の膝を伸ばさない。フィニッシュでラケットは左肩の上に降り上げるのではなく、左腕の肘あたりに収める。この一連の流れを腕に力を入れずにしならすように脱力して行う・・・これが「脱力フォアハンド」とのこと。現代テニスのフォアハンドの主流がこれである。

 これが出来るようになると、かなりボールのスピードがあがり、ミスも少なくなるとのこと・・・どうにかボールとの距離感を保てるようになってきたので、これからはこの「脱力フォアハンド」に取り組む予定である。

2014/2/11

2888:タンゴ  

 今日はとても寒い一日であった。事務所で夕方まで仕事をしてから、駅前にあるダンス教室へ向かった。

 歩く時間は10分ほど・・・日はとっぷりと暮れ、気温はさらに低くなり、道の両脇に集められた雪の塊がさらに空気を冷やしているように感じられた。

 ダンス教室に着くとその中は暖かであった。すでに3組ほどの人がレッスンを受けていた。ダンスシューズに履き替えるために下を向くと、鼻水が垂れそうになる。ティッシュで鼻をかんだ。

 すっかりと冷え切った手を擦り合わせて暖めようとするが、なかなか暖まらない。「ジェニファー」はいつもの笑顔で出迎えてくれた。

 「じゃあ、いつものようにクローズドステップから練習しましょう・・・」

 準備運動的な位置づけであるクローズドステップからレッスンは始まる。組むのではなく、両手を肩の高さにまで上げて手のひらを合わせる。その状態で、ステップを踏んで前に進み、そして後退する。

 手を合わせた瞬間「すごく、冷たくなっていますね・・・」と「ジェニファー」はちょっと驚いたような表情をする。

 「外は真冬の寒さです・・・10分ほど歩いてきただけで芯まですっかり冷え切ってしまいました・・・」

 レッスンはワルツの復習に進む。難しいステップのところでは、一旦区切って繰り返し練習する。脚の方にばかり気がいってしまうと、姿勢が悪くなる。上半身の使い方にも気を使う。

 「どちらかというと下半身の力が強くて、上半身がついていけていないところがあります。上半身も上手く使って、両者のバランスがうまくかみ合うと見ていて全体の動きに勢いがつき、綺麗に見えます・・・」

 「ジェニファー」のアドバイスに従って、修正していく。すると「良くなりましたね・・・」とフォローしてくれる。

 ひととおりワルツの復習を終えてから、「タンゴ」の基本ステップのレッスンを受けた。タンゴはワルツとは基本姿勢が違う。

 足は前後にずらし右足を左足のかかとに付けるようにする。そこから足を交互に前に進ませるのであるが、この動きが結構微妙であり、なかなかスムースにはいかない。

 「タンゴは慣れてくれば楽しいですよ・・・ワルツは優雅で滑るよう・・・タンゴはきりっとリズミカルに・・・そんな感じです・・・」

 「スロー、スロー、クウィック、クウィック・・・」タンゴのリズムで帰り道を急いだ。相変わらず猛烈に寒かったが、心は少しばかりうきうきとしていた。

2014/2/10

2887:FIT  

 道路の両脇に雪は片付けられ、車の通行はどうにか可能になった。結果として有効に使える道路幅が狭まっているので、対向車とすれ違う時や前を歩く人を避ける時などに普段より気を使うが、思いのほか早く道路機能が回復してくれたので一安心である。

 ほとんどの道で雪かきがしっかりとされているのを目にすると、日本人の勤勉さを改めて感じる。今回の積雪が土曜日であったのが幸いしたのであろう。翌日の日曜日は休日である。時間がたっぷりとあるので、多くの人が雪かきにしっかりと汗を流したことであろう。

 顧問先への訪問は事務所の営業車であるVW POLOを使うことが多い。今日もPOLOに乗って3社ほど回った。幹線道路には雪はほとんど残っていなかった。たまに道路の真ん中に氷と化した細長い塊が残っていたが、それを注意深く避けて通った。

 VW POLOはコンパクトな車である。その乗り味は「小さな高級車」という表現がピッタリなものである。アイドリング時のエンジン音はとても小さく、時折心配になってタコメーターを確認するほど・・・

 シートは大ぶりでしっかりとしている。身長181cmの私が乗っても体全体を包み込むようにサポートしてくれる。以前は日産のマーチを営業車として使っていたが、一つ小さなサイズのセーターを着た時のような窮屈さを感じるシートであった。

 国産のコンパクトカーも最近のものは質感が上がっているのかもしれないが、以前のものは「コンパクトカーだからこのくらいで・・・」といった割り切りというか、コスト制約感が滲み出ていた。

 現在国産のコンパクトカーでバカ売れしているのが、HONDA FITである。3代目となるFITは初代、2代目と異なる雰囲気のフロントフェイスを纏って登場した。

クリックすると元のサイズで表示します

 全体のシルエットはFITらしいミニバン風のぽっちゃり型。室内空間は広大であろう。フロントフェイスは最近流行りの造形を上手く取り入れていてまとまっている。

 人気はやはりハイブリッド・・・カタログ燃費は36.4km/Lと素晴らしい数値が載っている。上手く作り込まれた良い商品である。売れるのも納得である。 

2014/2/9

2886:雪かき  

 「雪かき」という作業において最も酷使する筋肉はどこか?私の場合は背筋であった。約2時間の雪かきを終えた後、背筋には猛烈な疲労感がとりついていた。「これは明日は筋肉痛だな・・・」そう思った。

 天気は回復した。太陽の光が積もった雪に反射して目にまぶしいくらいであった。当然のこととしてロードバイクのロングライドは中止である。しかし、習慣からか6時過ぎには目が覚めた。

 朝食を済ませ、テレビでソチオリンピックの結果などを観ていた。気になっていた上村愛子の結果を確認した。素晴らしい滑りを見せたが、結果は4位。悲願のメダルにはまたあと一歩届かなかった。

 上村選手は、自分の実力を出し切った満足感からか、清々しい表情であった。観ているこちらも清々しい気持ちになることが出来た。

 そうこうしているうちに、7時を過ぎた。「そろそろ、始めるか・・・」ちょっと重くなってしまった腰をようやく上げた。

 東京で雪かきをするのは年に1回あるかないかである。今回の大雪は何十年に1度の凄さ・・・今までの雪かきよりは重労働になるであろうことは、始める前から充分予想された。

 雪かき用の先端部分がプラスチック製のスコップを雪に突き刺す、それを持ち上げて移動させる。積もった雪の厚みが凄いので雪の重みもしっかりとある。

 最初のうちこそ、新雪を次々に除去していく作業が少々新鮮ではあったが、ものの10分もしないうちにしんどくなってくる。

 「これは、トレーニングである。筋トレである。」そんなことを自分に言い聞かせながら、雪をどけていく。まずは玄関から門扉までを済ませ、次にガレージの前・・・1時間ほど経過すると汗が流れ始めた。

 それから自宅周辺の道路にとりかかる。道路の端には除去された雪が高く積み上がっていった。自宅周辺の道路をほぼ終えた。

 7時過ぎから始めて約2時間・・・黙々と作業を進めた。近隣の御主人たちも自宅周辺の雪かきを始めている。挨拶をして一言二言言葉を交わす。

 作業を終えて自宅に入る。汗で下着はぐっしょりである。朝風呂に入ることにした。右腕の肘部分が鈍く痛む。そして背筋にも張りが・・・「かなりハードな筋トレであった・・・」そんなことを思いながら、朝風呂に浸かった。

 「ロングライドは中止であったが、結構体は鍛えられたのでは・・・」そんな呑気なことを考えながら、朝風呂で体を休めた。

 「もう積もらないだろうな・・・雪かきは年1回で勘弁してほしい・・・」そう思いながら風呂を出た。バスタオルで体を拭き、体重計に乗った。「69.4」と表示された。「雪かきって結構カロリーを消費するんだな・・・」少し嬉しかった。



teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ