2013/10/15

2770:DURAACE  

 先日のロングライド、信号で止まった時にふと前を走っていたIさんのロードバイクのクランクを眺めた。まぶしく光っていた。そして「DURAACE」と書かれたロゴが目に入った。

 「あれ、IさんDURAACEだっけ・・・いや、確か以前は違ったはず・・・」

 そう思って、訊いてみた。

 「コンポーネント、換えました?」
 
 「ええ、換えたばかりなんです・・・」

 さらによくよく観察すると、ホイールには「DURAACE C35」とのロゴが誇らしげに輝いていた。ホイールも換わっていた。

 コンポーネントにホイール・・・しかも、SHIMANOの最高峰であるDURAACE、これはかなりの投資額である。

 DURAACEはDi2ではなく機械式である。コンビニでの休憩時、少し試乗させてもらった。そしてシフトチェンジを何度か試してみた。

 その感触は実にスムース。シフトレバーを軽く押すとすいすいとシフトチェンジする。Di2なのではないかというような軽い感触である。

 私が現在使っているコンポーネントはSHIMANO ULTEGRA。SHIMANOのセカンドグレードで実用上特に不満はなかった。価格はDURAACEの半額ほど・・・コストパフォーマンスに優れた製品である。

 最新型のDURAACEは、そのULEGRAをはるかに凌駕する高級感である。「これであれば、あの価格も納得である・・・」と思わせるような質感の高さに感心しきりであった。

 今年は、ロードバイクへの投資はほとんど行っていない。唯一サドルを交換しただけであった。来年はなにかしら投資したいと考えていた。

 「Di2かな・・・UTEGRAの・・・あるいは、ホイールか・・・もっと軽量なもの・・・MAVICのR-SYSなんてどうかな・・・」などなど頭の中でいろいろ思い描いていたのである。

 しかし、そこに急遽DURAACEも候補に上がってきた。DURAACEにもDi2があるが、こちらは価格がグンと上がってしまう。あのスムースな感触であれば機械式でも十二分に納得である。

 11速にするためには現在はいているSHIMANO ULTEGRAのホイールの交換も必要になってくる。となれば、ホイールもIさん同様DURAACEにグレードアップすると統一感がでる。

 ついつい、妄想は膨らむ。Di2の時にも感じたが、あのスムースさは癖になる。必要性もないのに頻繁にシフトチェンジしそうである。

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