2013/5/9

2611:ベイエリア  

 やはり7試合は応えた。1試合の平均時間は30分ほどであろうか。すると3時間30分・・・全身に疲労感はまわりまわった。

 今日は東京税理士会のテニス大会であった。場所は有明テニスの森公園。天気は晴天。気温はこの時期としては相当高い。昼過ぎには25度を超えたはずである。汗が大量に流れた。

 まずは4ペアごとに予選をおこなう。総当たり戦を行い、1位から4位まで順位を決める。その順位ごとにトーナメントを行う。トーナメントに入ると負けると終わりである。

 予選の総当たり戦の結果は1勝2敗であった。この予選ブロックの4ペアは実力が拮抗していた。どれも大接戦。試合の流れ次第でどちらに転ぶか分からない展開でどれも面白い試合であった。しかし、勝負どころで流れをこちらに引き込むことができず、負け越してしまった。順位は3位。3位トーナメントへ進んだ。

 トーナメントは4回勝てば、優勝である。3位トーナメントなので、それほどレベルの高いペアはいないはず。1回戦、2回戦、準決勝は比較的楽な展開であった。しかし、決勝戦は実力が近いペアとあたった。

 前半はゲームを一つづつ奪いあった。3−3とタイの展開。次の第7ゲームはこちらのサービスゲーム。ジュースにもつれこんだが、どうにかキープした。

 これで4−3。次の相手のサービスゲームをブレークできれば、試合の流れはぐっとこちらに来るはず。キープされれば、もつれる展開が最後まで続く。このゲームが肝となるであろう・・・とぐっと集中力を高める。

 このゲームもジュースまでもつれた。どうにかこうにかこのゲームを奪った。これで5−3。次はこちらのサービスゲーム。サーバーは私である。状況は有利な展開。

 ささっとキープしたかったが、このゲームもジュースへ・・・2度ほどジュースを繰り返したが、相手のミスにも助けられて、ようやくマッチポイントを決めることができた。予選3試合で接戦慣れしたのか、この試合の流れはどうにか掴んだまま手放さなかった。

 7試合のうち4試合が接戦・・・体力を相当消耗した。全ての試合が終わる頃には、有明テニスの森公園に降り注ぐ陽光も少し弱まり、影が斜めに伸びる時間になっていた。周囲を見渡すとベイエリアに数多くそそりたつビルや高層マンションが夕陽を浴びてキラキラと光っていた。

 「このエリアは昔と比べて随分変わったな・・・大学生のころにここでテニスをしていた時には倉庫ばっかりだったのに・・・」時の流れの重さをふと感じた。



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