2013/5/1

2603:ジョコビッチ  

 フォアハンドで打つ時はグリップを厚く握る。テイクバックした時にラケットのフェイスが完全に地面に向くぐらいにする。テイクバックはコンパクト、あまり引きすぎない。
そこから左の肩口に向かって振りぬく。

 これが最近のテニスのフォアハンドである。先日多摩社会人リーグで対戦したペアは二人とも本格派であった。一人は国士舘大学のテニス部OB。その二人が二人とも、同じようなフォアハンドであった。

 厚いグリップ、コンパクトなテイクバック、素早い振りぬき・・・ボールのスピードはウィークエンドプレーヤーのそれをはるかに超えていて、最初のうちは目がついていかなかった。

 「ああいう、フォアハンドが最近の定番なのか・・・そういえば、ノバク・ジョコビッチのフォアハンドもあんな感じだった・・・」

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 水曜日の夜はテニススクールである。BIG BOXの最上階にあるインドアコートがその場所である。クラスは初級・初中級・中級・上級と四つに分かれている。コートも4面ある。私は中級クラス。スクール生は5名。それに振り替えや体験レッスンの人が加わる。

 最初は球出しから始める。そこで、厚いグリップのフォアハンドを試してみた。グリップをくいっと回して厚めに握る。テイクバックではラケットのフェイスが完全に下を向くようにする。そこから左サイドへ振りぬいてゆく。

 やはり違和感がある。ラケットがあらぬ方向を向いているような気がしてしまうのである。これは少々慣れが必要である。

 最初はすっぽ抜けたようなショットになってしまった。しかし、続けていると徐々に慣れてきた。上手く振りぬけるとトップスピンの効いた活きたボールが出る。

 「結構快感度高いな・・・このグリップ続けてみよう・・・」

 1時間半のスクールが終わる頃には、良い気分になっていた。6日にはサークルの練習の予定が入っている。そこでも試してみよう。



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