2013/4/14

2586:インターバルトレーニング  

 今日の予想最高気温は22度。天候も穏やかそうである。絶好のロングライド日和である。本来なら朝の7時ごろ、ORBEA ONIXにまたがって、自宅を後にするところであるが、今日は違った。

 自宅を出る時に手にしていたのは、テニスラケットが入ったバッグ。Mercedes-Benz E350に乗り込んで向かった先は立川市のとあるテニスコートである。

 今日は多摩社会人リーグ16部の2回戦であった。シングル三つ、ダブルス五つで争われる。シングルは8ゲームマッチ。ダブルスは3セットマッチと結構本格的。

 先日行われた1回戦は7-1と圧勝であった。2回戦は日程の調整が難しく、結局2日に分けて行われた。先週の日曜日にシングル2試合ダブルス4試合が既に行われた。結果はシングルで1勝したのみであとの5試合は負けてしまった。相手のサークルは相当な本格派が多数いたようである。

 なので、団体戦の勝敗はもう既に決まってしまっている。今日は、残りのシングル1試合、ダブスル1試合が行われた。私はそのダブルスの方に出た。

 まずはシングルから、残念がら実力は相手チームの方が一ランク上であった。善戦するも2ゲームとるのがやっと。2-8で落とした。
 
 次は私が出るダブルス・・・対戦相手のひとりは学生時代国士舘大学のテニス部であったとのこと・・・ボールのスピードが全然違う。目がそのスピードについていかない。

 第1セットは、3ゲームとるのがやっと。第2セットも次々サービスをブレークされ、2ゲームしかとれなかった。結局 3-6 2-6 のストレート負け。その結果、団体戦も1-7と完敗。

 消化試合であったが、結構楽しかった。実力はどう見ても相手側が上であった。しかし、レベルの高い相手と試合をするのは楽しいものである。なんだか自分も少し上手くなったように錯覚するからである。

 2試合だけであったので昼前には終わった。自宅に帰り着いて、家族と一緒に昼食を食べに行った。そしてまた自宅へ戻った。

 「ロードバイクに乗りたいな・・・でもこれから、ロングはきついな・・・風も出てきたし・・・となると『坂練』か・・・」

 テニスの試合を終えて少々体は疲れていたが、サイクルウェアに着替え、OEBEA ONIXにまたがった。そして、多摩湖の周遊道路を少しばかり走った。そして東大和市郷土博物館へ向かう坂を下りていった。

 この坂は400mほどであろうか・・・緩やかな斜度である。車もあまり通らない。この坂を上る。しかもスパート気味に上る。そしてゆっくりと体を休めながら下る。そしてまた上る。上りの練習兼インターバルトレーニングといったところである。10本上ると心に決めてきた。

 1本目、2本目・・・まだまだ余裕がある。3本目、4本目・・・かなり脚にきた。呼吸が苦しい。5本目・・・ようやく半分。もう一人の自分が「誰だこんな練習しようと言いだした奴は・・・」と怒り始める。「もう、止めよう・・・馬鹿馬鹿しい・・・」しかし、その誘いにはのらない。

 6本目、7本目・・・脚だけでなく、上体も苦しい。8本目、9本目・・・後半頑張りきれずに、少々だれてしまう。10本目・・・ようやく最後、脚に小刻みな痙攣が、でも最後なのでダンシングで漕ぎまくる。

 疲れた・・・家に帰りついてシャワーを浴びた。ぐったりした。「このトレーニング、きっと効果があるのだろうな・・・」そう思った。でももう一人の自分が呟いた。「もう二度とやりたくない・・・」



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