2012/10/30

2420:アッパーブロー  

 アイアンはダウンブロー、ドライバーはアッパーブローである。つまりボールとのコンタクト時におけるクラブの様子はアイアンとドライバーでは大きく違う。

 なので、アドレスなどスイングの基本的な構えをアイアンとドライバーでは変えるべきだというプロもいれば、ボールの位置とスタンスの広さのみを変えて、それ以外はアイアンとドライバーでは変える必要がないというプロもいる。

 どちらもも間違ってはいないのであろう。その人に合っている理論によって打てばいいのである。アイアンは比較的安定しているが、ドライバーに苦手意識を持つ私は「もしかしたら、ボールの位置とスタンスを変えるだけではいけなにのでは・・・」という気になり、今晩のゴルフスクールで、鈴木プロに確認してみた。

 「そうですね・・・アドレスやスイング自体を極端に変える必要はないかと思いますが、アドレス時における体重配分と肩のラインを意識して変える必要はあるかもしれませんね・・・ドライバーが苦手の人は、テイクバック時に右足に体重をしっかりと乗せないといけないのに左足に残っていたりします。それからアドレスには右肩が下がっているのが普通ですが、無理に地面に平行な肩のラインを作ろうとしてしてしまう傾向もあります。これではなかなかアッパーブローになりにくいのです・・・」

 そこで、鈴木プロに真正面から見てもらって、アドレス時に既に右足に体重を乗せることと、右肩が下がった斜めの肩のラインを作って、その際にできる顔の向きを変えない意識でスイングするようにしてみた。

 なるほど・・・これなら自然にアッパーブローになる。やはり以前はアドレス時には体重は両足均等で立っていて、肩のラインも地面に平行になるような調整を無意識にしていたようである。

 このアドレスにおける右足体重と斜めの肩のラインを意識するようになると出球が高くなった。ミスショットがなくなるということはないが、ドライバーの安定性を向上させるには、このアドレスは有効である。

 鈴木プロは「あと、打つ前に2,3度ワッグルしてから打つと、グリップの力みが取れて効果がありますよ・・・」ともアドバイスしてくれた。

 そこで3度ほどワッグルしてから打つようにしてみた。確かに何回か軽くワッグルすると手首とグリップの力みが取れてリラックスするのが分かる。

 「これも採用してみよう・・・ワッグルするとちょっと上手そうにも見えるし・・・」

 今晩は涼しかった。涼しいというよりも肌寒いという表現のほうが合っていた。1時間半のゴルフスクールを終えてもほとんど汗をかかなかった。早くも季節は冬に向かっているようである。秋は短い。
 
 来週はラウンドレッスンが控えている。Nさんも「寧々ちゃん」も参加する予定である。どうにかいいところを見せたいものである。ドライバーショットの成否が鍵を握っているはずである。



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