2012/6/28

2296:90切り  

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 今日は梅雨の中休み、日中は雨が降る心配はなかった。薄曇りの空のもと、久しぶりのラウンドで汗を流した。場所は東京国際カントリークラブ。6月の後半、芝の色合いはとてもしっかりとしてきた。

 もう少し頻度高くゴルフ場に足を運ばなければスコアアップは望めないとは思いつつ、なかなか思うようには回数は増えていない。

 そのせいか、最近はめっきり90を切れなくなってきている。どうにか低迷気味のゴルフを回復基調に乗せるためにも、今日のラウンドは重要である。

 練習場では、ゴルフスクールで鈴木プロから最近教わっている「腕を使わないスウィング」を最近重点的に練習してきた。

 この「腕を使わないスウィング」を実際のラウンドで試してみるのは今日が初めて。飛距離はやや落ちるが方向性が良くなるこのスウィングでどうにか90切りを果たすべく、朝の7時ごろに家を出た。

 ゴルフ場に着いたのは8時15分ごろ。スタートは9時であるので、時間は比較的余裕があった。練習場で30球ほど打って、パター練習場でパター練習・・・そうこうするうちにスタートの時間がきた。

 INコースからのスタート。このゴルフ場はINもOUTも最初のホールは長いミドルホールである。ここは2オンする可能性はほとんどない。3オン2パットのボギーでどうにか切り抜けたいところ。

 しかし、2打目にミスが出て4オンとなってしまった。結局ダブルボギースタート。少々出鼻をくじかれたが、その後は立ち直りパーを連取。後半はミスが出て崩れそうになりながら、どうにか持ちこたえてボギーでしのぐホールが続いた。

 結局前半はダブルボギーが一つのみで済んだ。パーが二つ。あとはボギー。スコアは「44」であった。後半もこの粘り強いプレイで久しぶりの90切りを達成したいところである。

 昼食休憩後、OUTを回った。このゴルフ場はOUTの方がINよりも難しい。ティーグランドに立った時にどうにも違和感を覚えるホールが幾つかある。

 その違和感からか、苦手なホールではやはりダブルボギーが出てしまった。7番ホールまで進んだ段階でダブルボギー二つでパーが一つ。残りはボギーであった。残り二ホールをボギーで回れば「46」。トータルは「90」になる。90切りを達成するためにはどちらかのホールでパーをとる必要がある。

 8番は難しいロングホール。9番は短いミドルホール。9番は十分パーがとれる可能性がある。8番はどうにかボギーで収めることが肝要となる。

 そういった「とらぬ狸のなんとか・・・」が悪かったのか、8番のドライバーショットは左に引っ掛けてしまった。木が邪魔になってセカンドショットは斜めに軽く出すだけ。サードショットを打ってもまだ100ヤードほど残った。

 4打目は少々大きくグリーンの奥のラフへ・・・結局痛恨のダブルボギー。その結果、9番でパーをとっても90切りできない状況に陥ってしまった。少々落胆気味に9番のティーグランドにたった。

 9番は短いミドルホール。距離は290ヤードほどしかない。「上手くいけばバーディーの可能性もある・・・」そう思いなおし、ドライバーを振り切った。

 グリーンめがけボールは勢い良く飛んでいった。ピンまで40ヤードほどのところにボールは止まっていた。

 何度か素振りしてからウェッジを短く持って打ち出したアプローチショットはピンの右手前3メートルほどのところにオンした。

 そして、バーディーパット・・・ボールサイドから見てもピンサイドから見てもほぼ真っすぐなライン・・・腕を使わず、肩の回転だけで打ち出したボールはカップへまっすぐに転がり、そして吸い込まれた。

 起死回生のバーディーである。これで後半は「45」。トータルで「89」となり、ぎりぎり90を切れた。

 「腕を使わないスウィング」を心がけた今日のラウンド・・・全て上手くいったわけではないが、手ごたえを感じた。次回のラウンドもこの作戦で行こう。



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