2012/6/12

2280:分離ライン構成  

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 ラックの右サイドはLINNのライン・・・上からLP12、CD12そしてLP12の電源部の順に並んでいる。左サイドはQUADのラインである。こちらは上からQUAD22、QUADU(右チャンネル)そしてQUADU(左チャンネル)の順に並んでいる。

 これらのオーディオ機器は全てコンパクトなサイズである。そのおかげで比較的サイズ的にゆとりのないSolidsteelの棚板であってもしっくりと落ち着いている。

 ラックで音がガラッと変わることは経験した。さらにラックにどのようにオーディオ機器を設置するかによっても音に大きな影響があることも分かっている。

 そこで、従来のセッティングを少々変更してみた。オーディオはなんせやってみないと分からない。ある程度はセオリーというか、法則性のようなものはあるのではあるが、実際にやってみて検証することがどうしても必要になってくる。

 従来は一番上の段にはLP12とCD12が仲良く並んでいたのであるが、今回はそれを変更。左右でLINNとQUADをしっかりと分け、モノラル構成のQUADUは別々の棚板に乗せた。

 最後まで悩んだのが、QUAD22の下に敷いたオーディオボードである。いれるかはずすか、何度か聴き比べたが、いれると音がぼやける。フォーカスが甘くなるのである。はずすとダイレクトな感じ。フォーカスもあってくる。

 結局敷いた方を選択した。すると、音に滲みやぼやけが加わる。その方が自然なような気がした。とりあえず、このセッティングでしばらく聴いてみた。

 「良いじゃないのかな・・・こっちの方が・・・ラインを二つにきっぱり分けたのが良かったのか・・・独立した棚板を手に入れたQUADUがご機嫌なのか・・・」良い感じに鳴っている気がした。

 こういったセッティング変更をした時は、しばらくそのままにして時間の経過を待ってみることが必要である。時間と労力を使ってセッティングを変更した場合には、どうしても変更後の方が良いと思いたいのが人間の心理である。

 落ち着いた頃合いになって初めて冷静な判断ができるはず・・・数日は、このままで聴いてみよう。見た目的には、こっちの分離ライン構成の方がかっこいいと思える。



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