2012/3/21

2197:左股関節  

 アドレス時に左股関節に重心を置く。テイクバックしていく過程でふつうはその重心を右股関節に移していくが、重心は移動させずに左股関節に置いたままテイクバックしていく。

 トップにおいて依然重心が左股関節にあることを確かめたうえで、ダウンスウィングに入る。その時極力腕から力を抜いてゆったりとダウンスウィングする。

 インパクトからフォローにかけて、左胸が起き上らないよう気をつけながら一気に左肩の方向に振りぬいていく。

 いわゆる「左一軸スウィング」である。今年のテーマはこれである。いかに軸をぶらさずにスウィングできるか・・・いかに方向性を安定させるか・・・スコアを安定させるためには重要な課題である。

 その課題をクリアするための一つの回答として今年は「左一軸スウィング」に取り組む予定である。過去に一度取り組んだが、一旦断念した。しかし、その後も安定したスウィングは手に入らず、スコアも低迷していた。そこで、今年もう一度「左一軸スウィング」にチャレンジするのである。

 明日の開幕戦を控えて今夜は練習場へ向かった。2か月近くクラブを握っていなかったので、最初のうちは今一つ良いショットが出なかった。腕の力が上手く抜けずに上半身の力に頼ったスウィングをしてしまうと、ひっかけボールやスライスボールが出て、がっかりさせられる。

 しかし、1時間ほど打ち続けていると、徐々に勘が戻ってきた。すると上半身の力が上手い具合に抜けてくる。リラックスしたゆったりとしたリズムでスウィングできると良い感じのドローボールが出る。

 「このリズムか・・・このゆったり感のあるリズムが鍵だな・・・」そんなことを思いながら、またしばらくゴルフボールを打ち続けた。

 アプローチウェッジから初めて、徐々に長いクラブに切り替えていった。ドライバーまでたどり着き、最後に20ヤード、30ヤード、40ヤードのアプローチを打ち分ける練習で締めた。

 打った球数は200球。時間にして1時間半ほど・・・しょうしょうくたびれた。「まあ、明日の開幕戦は久々のゴルフだから、あまり欲張らずに100叩きだけはしないように、リラックスしていこう・・・」そう思いながらゴルフバッグにクラブを仕舞った。



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