2012/2/21

2168:40分間  

 ジムには週に2,3回といったペースで行っている。平日は夜の11時半まで営業しているので、仕事で遅くなっても、汗を流せるのが嬉しい。

 今晩は仕事を終えてまっすぐにジムに向かった。ジムに着いたのは10時過ぎ。急いで着替えて、マシーンが並ぶジムエリアに向かう。

 途中いくつかのスタジオを通過する。スタジオではヨガやエアロビ、その他実にさまざまな教室が開催されている。こっちは会費とは別に料金を払って申し込めば、参加できる。しかし、今のところ興味をひくものはない。

 数台並んでいるバイクの一つにまたがる。最初の10分は、軽めの負荷で、準備運動的に漕ぐ。ケイデンスは70程度。斜度3,4%の坂を上る程度の負荷であるので、心拍数もそれほど上がらない。

 次の10分は負荷を上げる。ペダルの重さを調整するボタンを何回か押す。緩やかな峠の上り程度の負荷である。ケイデンスは70を下回らないようにする。徐々に心拍数は上がってくる。5分もすると汗が滴り落ちてくる。

 ポタポタと汗が落ちる。額から、顎から、腕から、指の先から汗が流れ落ちる。心拍数は170ほどまで上がってくる。

 その次は負荷をさらに数段階上げる。シッティングでは重すぎて回せない。なので腰を浮かしてダンシングで漕ぐ。

 これがきつい・・・この状態で5分間。汗は所かまわず落ちていく。体重は前のめり気味にして、右足、左足と交互に体の全体重を預けて、ペダルを押し下げる。

 心拍数は180までくる。呼吸は切迫する。ダンシングは全身の筋肉を使う。体全体が疲れる。たった5分でも相当堪える。

 その5分が経過すると、負荷を元に戻して、シッティングで漕ぐ。それでも軽めの坂を上っているくらいのペダルの重さなので、心拍数はそれほど下がらない。170ほどで推移・・・汗は依然滴り続ける。

 その状態で5分経過したところで、クールダウン・・・10分ほど平坦な道を漕いでいる程度に軽い負荷にして、心拍数を落としていく。これが10分。全部で40分間である。

 この40分間の消費カロリーは500キロカロリーほど。それなりに良い運動になる。この程度では、ヒルクライムの鍛練としては少々心もとないとは思うが、まずは無理なく続けて、週に2,3回の鍛練を習慣にしなければ・・・

 その後は20分ほど、マシーンで筋トレ・・・太ももの裏側の筋肉(ハムストリング)を中心に鍛練する。ここまでで1時間。すでに時計の針は11時を回っている。

 最後は風呂で、これでもかっといった具合に出た汗を流し去りすっきりとする。もちろん体には疲労は残るが、仕事の疲労とは全く別物である。

 しかし、ジムでバイクをダンシングで漕ぐのは少々はずかしい。「何この人・・・妙に真剣にやってるわね・・・」といった目で見られるからである。ふつうはダイエットが主目的のマシンである。軽めの負荷で長時間有酸素運動をするためのものなのであるが、ペダルを思いっきり重い設定にして、腰を浮かして、汗をだらだら流すのは、確かにお洒落ではない。



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