2012/2/7

2154:ジム  

 ロードバイクでのロングライド・・・軽い負荷のときは調子に乗るが、負荷が重くなるとどうしても心肺機能がついていけない。何度かそういった体験をした。

 週に1回程度ロードバイクで長い距離を走るだけでは、この弱々しい心肺機能を強化することは難しいようである。体力はそれなりについたが、強度の負荷にさらされた時の踏ん張りは、どうしてもきかない。

 この年になって、心肺機能を強化するといっても、難しいような気がしていた。そんな時とある経営者向けの会合で、イチローのトークショウのDVDを見た。

 そのなかで、オフのトレーニングの話となった。自主トレは一人ではなく、必ず複数の人間とするようにしているとのこと。自主トレのメニューは相当に負荷の高いものに設定するので、一人ではなかなか続かない。しかし、複数の人間を巻き込むと、自然と続けられる。

 そのメンバーのなかには、イチローよりも年上の人もいるようで、トークショーのなかで「人の体は変わります。それは40代でも50代でも変わります。それは見違えるように・・・それを実際に目の当たりにしてきましたから・・・」と、イチローは話していた。

 それを聞いて、「変われるのか・・・40代でも50代でもか・・・40代の後半、もうすぐ50歳に手が届く私でも変われるのであろうか・・・峠の上りの後半でだらだらとペースダウンするような私が、いつしかしっかりと一定のペースのまま上りきれるような体に変われるのであろうか・・・」ちょっと希望の光が見えた。

 そこで、自宅のそばのスポーツジム「RONDO」に入会した。そこにはジムがあり、様々なトレーニングマシーンがある。プールもあり、エアロビなどをするスタジオも複数ある。大きな風呂にサウナもある。結構豪華である。

 会費は月10,500円。けっして安くはないが、使用頻度が高ければ安上がりである。月に10回行けば1回あたりの単価は1,050円。そう考えるとそれほど高くないような気がした。

 目的は、心肺機能の強化、体重の減少、足の筋肉の強化といったところ。まずはルームランナーで30分、時速6kmのスピードでの早歩きをした。これだけでも汗が流れてくる。

 その後バイクで30分ほどペダルを漕ぐ。心拍数・ケイデンス・パワー・走行距離・消費カロリーなどが表示されるパネルがついている。そのパネルはボタンひとつでテレビに早変わり・・・飽きないよう工夫が凝らされている。

 ペダルの重さはボタンひとつで何段階にも変更可能である。やや重めで10分間漕いだ。心拍数は150〜160ほどで推移、その後さらに何段階かペダルを重くして10分漕いだ。心拍数は170まで上がる。汗が滴り落ちる。呼吸が荒くなる。

 さすがに疲れてくるので、ペダルを軽めにしてクールダウンしながらさらに10分間漕いだ。合計で30分・・・汗は相当な量が噴出した。

 その後は筋力トレーニング・・・何台ものマシーンが置いてある。そのなかから3台を選択・・・太ももの裏側の筋肉、太ももの表側の筋肉、そして腹筋を鍛えられるマシーンである。それぞれ10分づつで30分ほど。

 全部で1時間半・・・とりあえずいきなり無理をすると続かないので、このくらいから始める。これを週に何回か・・・「数ケ月したら、それなりの効果が出てくのでは・・・」と期待しているのである。



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