2011/10/10

2035:温泉  

 我が家の家族は皆温泉好き。日帰り温泉にはよく行く。日帰り温泉はどこも繁盛しているようで、秋が深まってきた最近は、駐車場に多くの車が停まっている。

 今日の夜は、夕食後に小平市にある「テルメ小川」へ家族揃って行って来た。ここの温泉、お湯は赤茶けた色合いをしている。硫黄の匂いではないが、軽い匂いがあり、半透明である。

 温泉内の掲示板には、泉質は「ナトリウム―塩化物炭酸水素塩温泉(弱アルカリ性低張性温泉)」とある。そして効能の欄には「神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、くじき、慢性消化器病、痔疾、冷え症、病後回復期、疲労回復、健康増進、きりきず、やけど、慢性皮膚炎、虚弱児童、慢性婦人病 」と書いてあった。

 車でいける日帰り温泉は結構な数がある。ほとんどが天然温泉であり、湯の具合は様々である。匂いはあるがほとんど透明な湯もあれば、多少白っぽい色合いをしていて、肌がつるつるになると宣伝している湯もある。

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 今日の午後には来客があった。ishiiさんとたくみ@深川さんである。実は我が家でOFF会があったのである。

 1階のリスニングルームでは、LP-12とCD-12が仲良くラックに納まり、QUADのアンプが淡いオレンジ色に照らされている。そして、TANNOY CHATSWORTHが清楚で素朴な姿を静かに湛えている。

 見る人によっては「なんとちゃちな・・・」という感想をもたれてしまうかもしれない。まあ、「どうだ!!」といった豪華さは微塵もないシステムではある。

 そして、その音も「どうだ!!」的な豪華さとは縁遠いものである。そんな感じなので、OFF会で聴いていただいた方のお耳に合うかどうかは、少々不安である。

 しかし、オーディオの音は温泉のようなもの、それぞれの温泉ごとに特徴があるのが、自然である。「正しい温泉」がないように「正しい音」もない。

 「肌に合う温泉」と「肌に合わない温泉」があるだけである。OFF会はその温泉の加減の違いを楽しむものである。

 わが家の温泉は、どちらかというと鄙びた風情、湯船も小さい。8畳ほどの広さである。木をふんだんに使っていて、天井高は通常の部屋よりも30cmだけ高い。

 設備は少々古びている。その古い設備をたびたび手直ししながら辛抱強く使っている。そんな「tao温泉」である。「湯の加減はどうであろうか・・・私の肌には合っているのだが・・・」そんな気持ちでお二人をおもてなしした。



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