2011/10/9

2034:軽さ  

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 ロードバイクでのロングライドを終えて家に着くと、まずはシャワーを浴びる。さっぱりしたところで、体重計に乗る。

 今日のその数値は「71.8」と表示された。私の身長は181cm。わりと大柄なほうである。確か標準体重は身長から110を引くと聞いた覚えがあるので、その公式に従うと、私の標準体重は71kgということになる。

 ということは、現在ほぼ標準体重ということになる。ロードバイクを始めるようになって、少し体は締まってきた。しかし、体重はそれほど変わってはいない。脂肪が筋肉に変わって、見た目的には少し締まったのであろう。

 大学生の頃の体重は69kgであった。その頃に比べると3kg太ったことになる。貧乏学生であった私は、食べるものは必要最低限でとどめていた。仕送り直前には、財布にお札がないなんてことは、日常茶飯事だったのである。

 今の目標体重は、大学生の頃の69kgである。あと3kgほど落とす必要がある。ロードバイクで長距離を走ると、当然体はカロリーを要求してくる。適正なカロリーを補給しないとハンガーノックとなってしまうから、必要量は補給する。

 しかし、必要量以上補給しないようにすれば、徐々に目標体重に近づいてくるはず。身長が181cmで体重が69kg。それが当面のベストなコンディションのように思える。

 ロードバイクのヒルクライムにおいて「軽さ」は命である。私のような大柄な人間はどうしても体重が重くなるので、ヒルクライムには向かない。小柄で体重の軽い体型がヒルクライムにはベストなのである。

 身長を縮めることは不可能であるが、体重を多少落とすことはできる。どうにか1,2ケ月で目標体重にしたいところである。

 バイクルプラザR.T.のなかで最も体重が軽い男性メンバーの体重は52kgである。私とは20kgの差がある。いくらロードバイクやホイールを軽いものに換えたところで、20kgの体重差に比べたら微々たるものでしかない。

 できる範囲で体を絞り、ひ弱で燃費の悪いエンジンを鍛えるしかないようである。今日は「時坂峠」往復のロングライドに参加した。気候は秋の深まりを感じさせる絶好のコンディション。その快適な気候のおかげか、比較的快調に走れた。

 峠の上りも、先週「顔振峠」の劇坂を経験しているので、多少楽に感じられた。もちろんスピードは「亀」のままであるが、足を着きそうになる危険性はまったく感じられなかった。ロングライドに参加するようになって5ケ月ほど・・・体も多少順応してきたのかもしれない。



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