2011/10/7

2032:Di2  

 ORBEA ONIXの2012年モデルが発表された。カラーリングは私が乗っている2011年モデルとほぼ同じである。しかし、大きく変わった点がある。価格である。格段に安くなっているのである。

 もちろん、安くなっているのには理由がある。コンポーネントが、ティアグラになっているのである。ティアグラはSHIMANOのコンポーネント製品郡のなかにおいてエントリークラスに位置づけされる。

 私のONIXに装着されているアルテグラに比べると2ランク下に位置する。しかし、新型のティアグラは10速化されていて、実用性は十二分にある。

 そして魅力はその価格である。コンポーネントの価格がぐんと安くなるので完成車で20万を切る定価が付されているのである。これは結構、画期的。この価格でこの品質のロードバイクが手に入るのであれば、十二分に値ごろ感がある。

クリックすると元のサイズで表示します

 「寧々ちゃん」が先日購入したCOLNAGO ACEにもティアグラが装着されていた。今後エントリークラスのカーボン・モデルには軒並みティアグラが装着されて、価格もぐっと下げられるのであろう。

 もうひとつ、2012年モデルで話題なのは、やはりアルテグラ Di2の登場であろう。電動コンポーネントは、同じSHIMANOのデュラエース Di2が先鞭をつけた。しかし、高価であり、ウェークエンドのみ走るホビーレーサーにとっては、「高値の花」的な存在であった。

 価格が約半分となり、性能面でほとんど劣らないアルテグラ Di2が登場したことにより、多くのロードバイカーにとって、電動コンポーネントの存在がぐっと身近になった。

 バイクルプラザR.T.では、まだ電動コンポーネントを導入したメンバーはいない。雑誌によると「一度使ったら、元の変速には戻れない快適な使用感・・・」ということである。やはり気になる存在ではある。

 レバーをぐいっと押し込まなくても、軽くヒョイとするだけですいすい変速する。確かに魅力的ではある。しかし、変速機を電動式の最新式に換えてもスピードアップするわけではない・・・まあ、しばらく様子見でしょう。



teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ