2010/12/6

1728:Lookaftering  

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 「寧々ちゃん」から先日プレゼントされたVASHTI BUNYANの「JUST ANOTHER DIAMOND DAY」は素晴らしいアルバムであった。ここ一週間ほど毎日車の中で聴いているが、ますますその魅力に入り込んでしまう。
 
 このアルバムは1970年に発売された。40年前の作品である。14曲によって構成されているが、どの曲も独特の陰影感に支配されている。

 VASHTIの歌声は透明感に溢れているが、それはどことなく哀愁を帯びてもいる。けっして晴れ渡った空を連想することはなく、イギリスの曇った空を連想させる。その雲の合間から薄明かりのような日の光が漏れ出ている、そんな印象である。

 興味を持った私はインターネットで他のアルバムが出ているか調べてみた。すると、このアルバムを出してからは、音楽界から身を引いていたようであるが、2005年になって2作目となるアルバムを発表していることが分かった。

 それが「Lookaftering」である。実に35年ぶりのセカンドアルバムということになる。早速このCDをAmazonで注文した。「JUST ANOTHER DIAMOND DAY」で聴くことができる彼女独特の美しくもせつない世界が、このアルバムでも展開されていることを願っている。

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 とりあえず「寧々ちゃん」にはお礼のメールを送った。「JUST ANOTHER DIAMOND DAYは素晴らしいアルバムですね。ここのところ毎日車の中で聴いています。聴けば聴くほどに心惹かれていきます。どれも素晴らしい曲ですが、一番好きなのは11曲目のRAINBOW RIVERです。40年前の作品ですが、時間の経過にまったく流されることのない普遍的な作品です。素晴らしいアルバムを教えてくれてありがとうございました。」



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