2010/10/26

1687:火曜日  

 ゴルフを始めたきっかけについて先日「寧々ちゃん」は、気持ちが落ち込むことが多くなってきて、医者や友人の勧めもあって3年前にはじめた、と話していた。

 「寧々ちゃん」は4年前に大きな病気で手術をしている。それは女性にとって辛い手術であった。その後精神的に落ち込むことが時々あったようである。今でも、それはあるようで先週のゴルフスクールは「不定愁訴でどうしても動けなくて・・・」とお休みした。

 そういった気持ちの落ち込みを改善する目的もあってゴルフを始めたようである。「ゴルフをしている時は、無心になれる。自分の体の動きに集中できるの。そのときは何も考えていないような純粋な気持ちになれる・・・それがいいのかも。それに体を動かして汗をかいた後って、気持ちがとてもすっきりしている。前向きな気分になれる。」そう話していた。

 確かに運動にはそういった良い影響があるようである。体と心は密接に結びついている。定期的にスポーツなどで体を動かすことによって、精神のバランスを良い状態に保つということは、われわれ中年には必要なことなのかもしれない。

 「中年の危機」と呼ばれるように、ある程度以上の年齢になってくると、体力が低下してくることや、子供が精神的に親から離れていくこと、さらに会社での責任が重くなってくることなどにより精神的にバランスを欠いた状態になる危険性が高まる。いわゆる「うつ」である。

 女性だけでなく男性にも「更年期障害」があることは最近ではよく知られている。男性ホルモンの低下もこの「うつ」状態をつくるのに大きな要因となるようなのである。少し古くなってしまうが漫画家のはらたいらさんが、更年期の「うつ」について本に書かれていた。

 はらたいらさんは、「クイズダービー」を観ているかぎりでは「うつ病」とはもっとも遠い存在のように感じられた。飄々としていて、7割を超す正解率に「すごい人だ・・・」と感心していたのである。

 今日はゴルフスクールの日である。以前は火曜日というといまひとつぱっとしない曜日であったが、ゴルフスクールを始めるようになってから輝きだした。それは「寧々ちゃん」に会えるということがもっとも大きな要因であるのは間違いがないのであるが、1時間半の間、無心にクラブを振ってることが精神に良い影響を与えることも一つの要因のはずである。

 しかし、残念ながら今晩は仕事の都合で参加できなかった。なるべく火曜日の夜は仕事の予定を入れないようにしていたのであるが、月末近くなってくるとそうも言っていられなくなる。とりあえず、「寧々ちゃん」にはその旨をメールで連絡しておいた。



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