2010/10/25

1686:オーブ  

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 Paoさんから電話があった。普段はメールでしか連絡していないので、「どうしたんですか?」と思わずたずねてしまった。「いやいや、なんとなく伝えたいことがあったんでね・・・ブログに載せていたリスニングルームの写真にオーブが写っているんでね・・・」

 「何です、そのオーブって?」聞き慣れない言葉にいささか戸惑って訊いてみた。Paoさんは「実際のところよく分かっていないんだよ。写真に写る丸い球体状の光のようなものでね・・・オカルト好きの人は、霊魂だとか、エネルギー体だとか、精霊だとか言っているけど・・・実際のところはカメラのレンズに付着した埃か何かが映りこんだものの可能性が高いようだ。」

 「でも、埃か何かなら再現性があるのが普通だが、同じ場所で取ったのに何枚かのうちに1,2枚程度しか写っていないことが多いんだ。なので、真の原因は不明ということらしい。」

 「あの写真良く見ると丸いシャボン玉のような球体が4つ見える。大きさはそれぞれ違うが、ぼんやりと透けている。きっと気づいていないと思って、連絡したんだ・・・」

 Paoさんの電話があってから気になって改めてその写真を詳細に眺めてみた。すると、確かにコーヒーテーブルのあたりに大小四つのぼんやり光る丸いものが見える。はっきり写っているわけではないので気づかなかったが、言われてみると見えるのである。

 Paoさんによると、デジタルカメラのレンズに付着した埃が写りこんだものの可能性が高いということであった。そこで同じカメラでほぼ同じアングルの写真を数枚撮影してみた。前回と同じく夜であり前回同様にフラッシュをたいた。

 しかし、改めて撮影した数枚の写真にはいずれもその丸い物体は写っていなかった。少々きつねにつままれたような気分になった。「まあ、そのときの微妙な加減によって写ったり写らなかったりするものなのかもしれない・・・」と思った。しかし、少々気になる不可解現象である。



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