2010/10/2

1663:運動会日和  

 今日は運動会日和であった。子供二人の運動会がたまたま重なってしまった。午前中は下の子の学校へ行き、午後からは上の子の学校へ行くという忙しいスケジュールとなった。

 何時ものようにビデオカメラを持っていき、子供が出るプログラムのみを撮影する。運動会の時は、親もそれなりに大変なのである。被写体が遠く動いているので、ビデオの撮影は、位置取りや、ズームの具合など工夫が必要となる。上手く撮れていないと、子供たちのブーイングが待っている。

 学年全体で行う競技の場合、どこに子供がいるのかを見つけるのが大変である。騎馬戦の時、最初のうちはどこにいるのか見つけられず、カメラのズームを目一杯にして探し回った。ようやく、見つけると、今度は見失わないようにする。

 最近のビデオカメラは軽くなってきた。8mmビデオ、デジタルビデオ、DVDビデオ、HDDビデオといった具合にその技術も進化してきた。それに伴って小さく軽くなってきた。最新のモデルは手のひらにすっぽり納まりほとんどはみ出ない大きさのものもある。

 わが家のものは4,5年前に購入したもので、DVDとHDDで撮影できる。最新のものに比べるとやや大きいが、充分使える。

 子供たちが小さかった頃に比べるとビデオカメラの出番は少なくなった。それこそ、運動会ぐらいしか出番が回ってこない。家族旅行などはデジタルカメラだけで十分である。8mmビデオの頃には飽きずに赤ん坊の子供を撮りまくっていたものである。今思うとその頃が懐かしい。

 その頃の機械はもっと大きく、もっと重かったはずである。確かSONY製の8mmビデオカメラであった。上の子が生まれてすぐに買った記憶がある。

 今もっているビデオカメラで何台目であろうか。8mmビデオの時代に2台、デジタルビデオの時代に1台、そして現在のものであるから、確か4代目のはずである。

 値段は昔の方が高かったのかもしれない。機能もとてもシンプルなものであったはずである。単に撮影できて、テレビに繋げば撮った画像が見れる。

 それだけで充分だったのである。撮りたいと思う被写体があったから。忙しくはいはいをしたり、ふいに満面の笑顔を見せる愛すべき小動物を捉えようと、8mmビデオカメラは活躍した。

 ごく稀にそういった古い映像を見る。8mmビデオテープはDVDにダビングしてある。子どもの幼さとともに、一緒に映っているいる妻や自分自身の若さに時の経過を感じてしまう。



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