2010/9/12

1643:アトワル打法  

 ドライバーショットを構えた時、右足の土踏まず、右ひざの内側、右股関節、右胸、首とが一直線に並ぶようにする。このラインを崩すことなくテイクバックし、インパクトまで維持する。これが、今日の練習場でのメインテーマである。

 ノースカロライナ州のセッジフィールドCCで開催された米国PGAツアーの第33戦「ウィンダム選手権」で、アージュン・アトワル(インド)が、通算20アンダーでツアー初勝利を手にした。

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 その様子をとびとびではあるが、CSのゴルフネットワークで観ていた。非常にスムースで安定感に富んだアトワルのスウィングが素晴らしいと感心した。

 そのアトワルのスウィングをスーパースローで解説するコーナーがあり、彼は右足内側に形成されるラインを軸として、アドレスからインパクトまで、常に保っていることが強調されていた。

 アドレス時に、右ひざから垂直に延びたライン上に頭を位置させ、その頭を微動すらさせないかのように固定してスウィングするのである。これなら方向性も安定するはずである。

 そのスウィングに感銘を受けて、「これは試すしかない・・・」と早速練習場で試した。ドライバーを構えて、右足内側に想定ラインを描いてそのライン上に頭を持ってくる。かなりの右足体重になる。

 テイクバックしてトップの状態では通常右足体重になる。右股関節に上体の体重を乗っけるような形になるのである。その状態をアドレス時から作り出すのである。

 しかし、そのラインを維持したままダウンスウィングするのが結構難しい。ラインを維持したままスウィングできると、とても軽く振っているように感じるのに飛距離が伸びている。

 「ゴルフって力じゃないんだよな・・・」と改めて思う。軸をしっかりキープしてスウィングできれば腕の力はほとんど要らない。想像以上の飛距離が出る。男子アマよりも上体の力の弱い女子プロがしっかりとした飛距離を出す秘密はこういうところにもあるのであろう。

 この「アトワル打法」で14日のラウンドに臨む予定である。前回のスコアは「90」であった。寧々ちゃんの前でどうにか90切りを果たしたい。



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