2010/7/30

1599:相棒  

 BMW735iは満身創痍である。ウォーターポンプの破損に伴うエンジン停止はどうにかこうにか修理で対応できた。しかし、今日は低速走行時にミッション・トラブルの兆候が見られた。

 信号待ちでスピードを緩めていくと「カクン・・・」とシフトショックが出るようになったのである。恐らく3速からいきなり1速に落ちている。2速をすっ飛ばしている感じである。

 これはミッショントラブルなのか、あるいは制御しているコンピュータ・ソフトの問題なのか不明であるが、気になるところ。10万キロを走行するとミッションに問題を抱える可能性が高くなる。そのトラブルの兆候のような気がする。後1ケ月、大きなトラブルに発展しないよう祈るばかりである。

 さらに今朝、警告ランプが点いた。内容を確認してみると「エンジンオイル・レベル最低」の表示が・・・「半月ほど前に同じ警告が出たので、1.5L補充したばかりなのに・・・」と不安に思った。

 これは、明らかにエンジンオイルが漏れている。今年2月の車検時とその後の点検時にエンジンオイルの漏れが見つかり、応急措置はとってもらっていたが、根本的な改善にはなっていなかったようである。

 さらに、ドアミラーの開閉ボタンが効かなくなり、駐車時もドアミラーは畳まなくなった。どうしても必要な機能でもないので、そのままにしてある。

 BMW735iとすごすのも後1ケ月程度。1年365日、毎日欠かさず乗り、5年半、走行距離は10万キロ・・・名実ともに「相棒」である。様々なトラブルは発生してはいるが、基本的な乗り味は今でも素晴らしさを維持している。

 このモデルの一世代前(E38)の7シリーズにも乗ったが、ボディーの堅牢さは確実に2ランクぐらい上がった。エクステリアデザインはアクが強く好き嫌いははっきり分かれる。最初はまったく分からなかったそのデザインの真価が、目が慣れてくるとようやく分かるようになってきた。

 9月以降新たな「相棒」となる予定なのは、Mercedes-Benz E350 STATIONWAGON BLUETECHである。こちらもそのエクステリアデザインに関しては当初良い印象を持たなかった。アグレッシブではあるが無骨で精細さにかけるというのが、第一印象であった。こちも目が慣れるにしたがって、愛着を持てるようになれればいいのであるが・・・



teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ