2010/7/16

1585:60%  

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 OUTは二つのバーディーを奪って「38」。INはバーディーがなく、二つのダブルボギーが出たが、パーを五つ拾って「42」。トータルで「80」。最近にない良いスコアが出た。

 今年はほとんどが90台。100を叩くことも数回といった具合にゴルフは超低空飛行であった。しかし、何故か今日は具合が良かった。

 とあるゴルフ雑誌で目にした何気ない記事・・・「テイクバックでショットの成否は60%決まる!」を読んだのは数日前。

 グリップが右腰に来たあたりでクラブは飛球線後方を真っ直ぐ指す・・・そこから右ひじをたたむようにトップに持ってくる。

 その記事が何故か目に焼きついた。私の悪い癖はインサイドに引きすぎるところ。インサイドに引きすぎると、トップの位置がいびつになり、ショットの結果が思わしくない。

 その点グリップが右腰の位置に来たときに、飛球線の真逆方向を指し示すことを意識しながら引くと、インサイドに引きすぎることがなく、プレーンに乗りやすい。

 「理にかなっている・・・」と思い、今日はその点に着目しながらラウンドしたのである。ミスもあったが、ナイスショットの確率が上がった。

 特にロングホールで威力を発揮した。OUTの二つのロングホールはどちらもバーディー。セカンドショットでグリーン近くまで持ってこれたのが大きかった。

 OUTはアプローチも冴えていた。いつになくアプローチがピンにからんだのである。「こんな日もあるんだ・・・」と不振続きであったのが不思議に感じられるほどである。

 INに入ると何時もの自分に戻りがちであった。ティーショットが2回ほど曲がった。アプローチもOUTの時ほどに寄らない。辛抱強く緊張感を切らないようにしたので、どうにかまずまずのスコアを確保。一日通して好調はキープできなかったが、久々に満足のいくラウンドであった。

 「ショットの成否の60%はテイクバックで決まる・・・」なるほどとうなずける。「オーディオの成否の60%はスピーカー位置で決まる・・・」最近そんな気がする。どんな機器を使うかということよりも大きな要因のような気がするのである。



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