2010/7/14

1583:観葉植物  

 「後ろ前」状態から脱した感のある2階のリスニングルーム、音のまとまり具合が良好な状態になったような気がする。音場空間の広さは狭まったが、QUAD ESLらしい空気感は感じられる。

 一番大きく変わったのは低域であろうか。やや茫洋とした感のあった低域が、多少締まった。一日に30回腹筋をすることを自分に課して2ケ月ほど経過した時のような締まり具合であろうか。

 腹筋が割れている状態からは程遠いが、「あれ腹回り多少締まったかな・・・」といった感想を漏らすぐらいといったところか・・・

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 QUAD ESLの背後には二つの箪笥がある。後ろに発せられた音は、これらの箪笥に反射し前面に跳ね返っているはず。そして二つの箪笥の間は窪んだ異空間が控えている。この空間的な窪みはきっと音には良い影響を与えないはずである。何かしら音響的な工夫が必要かもしれない。

 背の高さのある反射板か何かを置けば対策としては十分かもしれない。しかし、妻からはきっと「何これ・・・?」と好ましくない反応が返ってくる可能性が高い。しかも、オーディオ用に設えられた反射板はとても高価なものが多い。この対策は見送るべきか・・・

 今はとりあえず、小さなサイドテーブルを二つ置いている。この程度の高さではほとんど効果はないはずである。このサイドテーブルの上に観葉植物でも置くと少しは効果が上がるかもしれない。

 オーディオ雑誌でスピーカーの側に観葉植物を置くと音に良い影響があるといった意味合いの記事を読んだ覚えがあるのである。お金をあまりかけることなく良好な効果があるのであれば、観葉植物作戦も一考の価値有りかもしれない。



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