2010/7/5

1574:食べるラー油  

 「食べるラー油」と聞いたとき、私の頭の中は「?・・・」という感じであった。なぜなら「ラー油」は食べるものではなく、つけるもの、あるいは少量たらすものであるからだ。

 しかし、その「食べるラー油」の実際の姿を見て「なるほど・・・これなら食べるものかもしれない・・・」と思った。ラー油のなかにザーサイ・長葱・生姜・フライドガーリックなどが入っているのである。

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 先日、埼玉県の鶴ヶ島ゴルフ倶楽部でゴルフをしたときに、この「食べるラー油」に初めてであった。一緒にラウンドした方が、昼食時にお土産として「食べるラー油」を2個注文していたのを見て「何だこれは?」と好奇心をそそられたのである。

 「これが美味しいんですよ・・・病み付きになってしまうんです。ついつい何にでも付けたくなってしまうんです・・・」とその方はおっしゃられていた。

 最近流行っているとのことであるが、私はまったく知らなかった。桃屋なども発売しているが、どこでも品切れ状態で生産が追いつかないほどである、とのこと。

 しかし、ここのゴルフ場の料理長が作るものを食べてしまうと、桃屋のものは食べられなくなる、とのこと。ここのゴルフ場のお土産としてとても有名になったようである。

 1個購入して、わが家で食してみた。野菜炒めに少しばかりたっぷりめに付けてみた。「美味である・・・辛いだけでない深い味わいである・・・これは確かに癖になる・・・」という感想である。

 ついつい何にでも付けたくなってしまう。妻と子供たちは遠巻きに眺めていたが、興味を持ったのかそれぞれ食べてみた。妻と下の子は辛いのがだめなので、「辛〜い・・・」と拒否反応。

 上の子は「これ、美味しい・・・」と好反応。サラダやご飯にかけて食べていた。もっともシンプルな食べ方は暖かいご飯に少量かける、というもの。これだけでおかずいらずである。

 しかし、あんまり食べ過ぎるとなんだか味覚がおかしくなってくる。あくまでラー油なので舌が麻痺するような感じなってくるのである。美味ではあるが、食べすぎには注意が必要である。



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