2010/7/3

1572:異音  

 「なんかしらおかしな音がする・・・」とは1,2週間前から感じていた。エンジン音がいつもと違うのである。「カラ、カラ・・・」と何かが空転するような嫌な音がBMW735iのエンジン音に交じっていたのである。

 しかし、次に乗る車をすでに発注した後であったので、修理のためにまた多額の金を請求されても困ると思い、ディーラーにもっていかないでいた。

 Mercedes-Benz E350 BLUETECH STATIONWAGONが納車されるのは、9月上旬の予定である。補助金+減税の効果か、かなり売れ行きが良いようである。

 在庫がなく、8月下旬に日本に輸入される予定の車両を押さえてもらったのである。7月にドイツの工場で製造され7月末にドイツから日本へ向けて船で運ばれる。およそ1ケ月かかって日本に到着する。1週間ほどの点検作業の後納車されるのである。

 その嫌なエンジン音を聞きながら「あと2ケ月もつだろうか・・・」と心配に思っていた。そして、残念ながらその心配は現実のものとなった。

 今日、家族を連れて小平の「長江宴」に食事に行く途中、急にエンジンがすさまじい異音を発しはじめたのである。

 「これはまずい・・・完全にこわれたようである・・・」と判断し、すぐそばの駐車場に緊急停車。降りるとキドニーグリルからは白煙が・・・・

 すぐにディーラーに連絡をとった。幸いディーラーから近かったので、30分後には大型の専用車両に積載されて修理工場へ持って行くことができた。修理に要する金額の「見積もり」は後日連絡がくる予定である。

 「あと2ケ月持ってくれれば・・・」と思ってしまう。新車が納車されるまでまだ時間があるので、やはり修理せざる得ないであろう。

 三者択一で選んでしまったのが、在庫のないE350 BLUETECHであったのがまずかった。他のAUDI A6 AVANTやBMW 530i TOURINGであったなら、即納車があったはずである。

 今となって悔やんでも仕方のないところである。明日か明後日には修理に要する見積金額が報告されるはずである。とんでもない金額であった場合どうすればいいのであろうか?

 長年献身的な貢献をしてくれたBMW 735iであるが、さっさと目新しい車に色目を使っているオーナーを横目で見て、ふてくされててしまったのであろうか?



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