2010/5/13

1521:すっきり系  

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 あきる野市には美味しい蕎麦屋が幾つかある。そのなかの一つが「ひらの」である。蕎麦屋の建物は和風のものが圧倒的に多いが、ここはスウェーデンハウスの平屋建て。店内もすっきりとした北欧風で清潔感が漂う。

 今日は掻き揚げの付いたもり蕎麦を注文した。蕎麦は細めでこしがしっかりある。色合いは淡い色合いでさわやかである。舌触りや喉越しも見た目どおりのさわやかさ。この季節にちょうど合っている。

 巨大な掻き揚げは桜海老やにんじん、かぼちゃなどの野菜がたっぷり入っている。これだけでも結構おなか一杯になる。これだけ大きいとダイレクトに口に持っていくわけには行かず、お箸で切り崩しながら食べる。

 お昼時には駐車場が一杯で入れない時も多い。今日は少しばかり時間が遅かったので、ゆったりとできた。クリーミーで濃いめのそば湯を飲んで、遅めの昼食は終了した。今日の天気のようなさわやかな味わいであった。

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 QUAD22には円が五つある。一番左の大きな円はボリュームである。これは、電源スイッチも兼ねている。

 その隣はBASS・・・低音の調整に使う。その横はTREBLE・・・こちらは高音の調整。そして右側二つは高音の減衰の調整を行う。FILTERと命名されている。二つのうち右側で減衰を始める周波数を選び、左側で減衰させるカーブの強さを選ぶ仕組みである。

 ボリューム以外のこの四つの円は、音に対する影響力がとても大きい。今日は昼に食べた「ひらの」の蕎麦の影響か「さわやか系」に調整したくなった。

 BASSは「-2」、TREBLEは「+1.2」。FILTERは右は「10K」に設定して、左は「12.5」と多少減衰カーブを強めの設定にした。

 すると、さわやかで喉越しすっきりな音になる。蕎麦の風味を思わせる音の香りがする。飽きのこない風合いがうれしい。もっと味わい濃くする場合にはまた別の設定がある。「こってり系」である。しかし、40台も後半にさしかかった私には「こってり系」は多少胃にもたれるようになってきた。しばらくは「すっきり系」でいってみようか、という気になった。



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