2010/5/5

1513:債務超過  

 それにしてもこの5連休は素晴らしい晴天に恵まれた。恵まれすぎたためか、気温はうなぎのぼり。今日も夏日となる陽気であった。

 4月は真冬並みの寒い日が数日続いたりと天候不順であったが、5月に入り月が替わった途端、素晴らしい晴天が続いた。4月の無礼をわびるかのような良い天候である。しかもゴールデンウィークと重なったので、世の父親たちは嫌がうえでも家族サービスに狩り出されることになったはずである。

 我が家も同様である5月3日のみはどうにかサボらせてもらったが、それ以外の4日間は全て日帰りながら家族サービスに文字通り汗を流した。

 これで少しは点数を挽回したのかもしれない。ゴルフだOFF会だと土日の休日に出かけることが多いので、普段は債務超過状態に陥ることがしばしばである。このゴールデンウィークのがんばりで多少は債務返済が進んだ。まだ利益剰余金が生じるまでにはいたっていないが、債務超過の幅は小さくなったはずである。

 さて、5月3日の日は「QUADを聴く会」の常会であった。そこではQUAD ESLは厳重にセッティングされていた。床とESLの足との間には、まずウレタン性のマット、相当厚みのあるシナ合板の板材、そして青黒檀のインシュレーターといった具合に3層構造になっていた。

 こういった厳重なセッティングが音に良い効果をもたらすのは当然であろう。それぞれの部材をそろえれば我が家でも実施するのは可能である。しかし、部屋の雰囲気は相当犠牲になる。

 寝室も兼ねた部屋であるだけに、あまりにも無骨なことはできない。ただでさえ風当たりが強い2階のオーディオ・システムである。

 しかし、今のように床直置きは音が濁ったりぼやけたりする原因となるはずである。そこで、今日は少しばかり考えてカーボン・ブロックをESLの足の下に敷いてみた。

 床直置きに比べ見た目的には違和感が多少加わるが、許容範囲内であろう。そして、当然のことながら音はしっかりとした安定感が加わる。「こっちのほうが良いよなあ・・・」・・・これは以前にも確認済みなのである。しかし、見た目的にESLの足はできれば「素足」が好み、とついついはずしてしまってたのである。

 かっこ良さを優先するのか、音のしっかり感を優先するのか・・・真のオーディオマニアであれば迷うわけはないのであるが、「オーディオ小僧」どまりの私にとっては、ずいぶん迷うのである。



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