2010/3/11

1458:Audio Accessory  

 確定申告業務もほぼ終焉を迎えた。心身ともに開放感を味わえる季節がやってきた。今日は日中は太陽が気持ちよさそうに顔を出し、気温もぐんと上がり春を思わせる一日であった。

 本屋さんに立ち寄ったところ「AUDIO BASIC」の最新号が出ていたので購入した。エントリークラスからミドルクラスのオーディオ製品を主にターゲットとしている雑誌ですっきとした構成で読みやすい。

 一番最初に読む記事は決まっている。それは「オーディオ小僧の食いのこし」である。イラストレーターの牧野良幸さんのイラストと文章で構成されているのであるが、これは読み物としてとても面白い。そして「オーディオ小僧の食いのこし」というタイトル・・・絶妙にして秀逸である。

 牧野さんのイラストと文章の雰囲気は見事に一致している。ほのぼの感があふれているのである。今回のお題は「ガラード」・・・ガラード301を入手した経過が面白くつづられている。

 AUDIO BASICの隣には「Audio Accessory」も並んでいた。「Audio Accessory」は普段は購入しない。いつも立ち読みで済ませてしまうのである。これといって楽しみにしている記事もない。

 いつものようにパラパラと立ち読みしていたが、とあるページで手が止まった。それは正確には320ページであった。

 気になるオーディオ製品の写真が目に入ったわけではない。ましてや気になるオーディオアクセサリーが載っていたわけでもない。

 そのページには小さいながらきわめて魅力的な竹田響子さんの写真が載っていたのである。もちろんSOUND CREATEの広告ページである。

 やや斜め目線でさわやかな笑顔が写真に納まっている。「美しい・・・」としか形容のしようのない笑顔である。

 そのページにはSOUND CREATEがお勧めするオーディオアクセサリーがいくつか紹介されていたのであるが、「竹田響子さんがお勧めするなら、ぜひ導入しなければ・・・」という気持ちになってしまう。

 なんせ、私は「竹田響子さんファンクラブ」の会員である。ちなみに会員番号は49番である。一度竹田響子さんが強烈に勧めていたLINN PURiFiをそれと知らずにブログでいまひとつと記事にしてしまって、青くなった経験があるので、今回はそんなドジを踏まないように細心の注意を払おう。

 「なになにケーブルインシュレーターに、Fインシュレーターという商品名の複合素材のインシュレーター、それとアンプとスピーカーの間に入れるアダプターユニットの三つか・・・」

 「どれも良さそうである・・・」「アンプとスピーカーの間に入れるアダプターユニットなんて面白そうだな・・・」などなどと思いふけりながら、その笑顔の写真に見入っていた。実際のところその笑顔の写真の前ではどんなオーディオ製品も顔色を失ってしまうのであった。



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