2010/1/25

1413:AuraとRedeemer  

 昨日お邪魔したサンフラワーさんが使用されていたプリメインアンプはAura VA-50である。Auraはもともとイギリスの会社であったが、現在は日本の会社になっている。

 クロームを使用した実にシンプルで斬新なデザインが素晴らしい。ケネス・グランジがデザインを担当したのであるが、このデザイン感覚には唸らされる。

 最近Auraはケネス・グランジに再度デザインを依頼し、「neo」と「groove」という商品名でCDプレーヤーとプリメインアンプを販売した。

 これは往年のAuraを髣髴とさせるクロームメッキを活用したいかしたデザインである。このペアと洒落たトールボーイがさりげなくリビングにおいてありボサノバなんかがかかっていたりすると「う〜ん・・・」と唸ってしまいそうである。

 Aura VA-5Oとほぼ同じ時代だと思われるが、往年のAuraもCDプレーヤーを出していた。型番は「CD-50」こちらもVA-50同様クロームメッキを活用した洒落たデザインである。

 このAuraのCD-50とVA-50を組み合わせて、オーディオ用のいかついラックではなくアンティークのサイドボードの上などにさりげなく置く。そして昨日聴かせていただいたRedeemerと組み合わせる。それをリビングのような広い空間に設置して、ソファに腰掛けてゆったりと音楽を楽しむ・・・なんてオーディオライフも良いなと思わず空想してしまった。

 私は空想好きである。空想だけならタダである。そんな空想を頭に浮かべながら我が家のリビングを眺めてみる。残念ながら我が家のリビングにはRedeemerを設置するスペースはないようである。

 Redeemerはスリーピース構成である。部屋の広さに応じて厳密に設置する場所が指定されるとのことで、生活空間と兼ね合いには多少苦労するかもしれない。またスピーカ−とリスニングポイントは離れていたほうが望ましいとされるので、ある程度広い空間が必要となるようである。

 AuraとRedeemer、なんとなくその提示する世界は一種の桃源郷のような気がするのである・・・と空想はふわふわと広がるのであった。



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