2010/1/22

1410:ISLANDS  

 Coreさんのブログ「AcousticCore」の最新記事はThe Moody Blues。「LONG DISTANCE VOYAGER」のA面を通して聴くと、何故だかKING CRIMSONの「ISLANDS」のA面を聴きたくなる・・・と書かれていた。

 Moody BlucesとKING CRIMSON・・・私の中ではまったく結びつかないのであるがCoreさんの頭の中では緊密に連結しているのであろうか?

 Moody Blucesはプログレッシブロックに分類されるが結構明るい。ポップなメロディラインが心地よく流れていく。

 一方KING CRIMSONは黒い情念が渦巻くような独特の緊迫感がみなぎっている。特に後期3部作はその緊迫感が最高潮に達している。

 「ISLANDS」は前期3部作のなかのひとつ。セカンドアルバムである。あまりに巨大な傑作「21st Century Schizoid Man」の影に隠れてひっそりと咲いている。

 Coreさんのブログに触発されて「ISLANDS」を改めてじっくり聴き直してみた。そして、聴きながらThe Moody Bluesの「LONG DISTANCE VOYAGER」のジャケットを眺めていた。

 すると、そのジャケットと「ISLANDS」の音楽から受けるイメージが見事に一致するのである。この両者の音楽の関連性については、同じような土壌の匂いが感じられなくもないが、正直に言うとそれほど同類という感じはしなかった。

 それにしてもCoreさんのブログは面白い。更新は週に1回あるかないかであるが、切り口が斬新で新鮮である。

 そこで、Coreさんのブログにコメントをいれてみた。「Ayra C2で聴くSAILOR'S TALEってどんなの感じなのか興味深々です。The Moody BluesとKING CRIMSON、ちょい聴きだと水と油のような気がするのですが、深い根っこの部分では共通の土壌から養分を吸いあげているのでしょう・・・」と書いて送信ボタンを押した。

 まだこのコメントに対するCoreさんからの反応はないが、他の方のブログにコメントを入れるのは、結構ドキドキ体験である。



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