2010/1/8

1395:電源エンハンサー  

 豆電球2個を直列に接続した場合と並列に接続した場合、電源の電圧が同じであればどちらが明るいか?答えは並列に接続した場合である。

 しかも、直列の場合には片一方の豆電球が切れた場合には無事であるもう一方の豆電球も消えてしまう。並列接続であれば片一方の電球が切れてしまってももう一方の豆電球は消えることはない。

 こうみてくると、並列接続の方が良いような気がする。しかし、並列接続も良いことばかりではない。電源が電池の場合当然並列接続の方が減りが早い。直列接続の方が電池は長持ちするのである。

 私は「にわか並列ファン」である。そこで並列接続による電源コンディショナーについて少し調べてみた。すると並列型電源コンディショナーは何種類かあることが分かった。

 ぱっと思いついたPSオーディオのNOISE HARVESTERの他にもオーディオプリズムのクワイエットラインやハーモニックスのACエナコムといった製品があったのである。

 どれも使用方法は同じ。空いているコンセントに差し込むだけといういたって簡単なもの。それだけでクリーンな電源環境を実現する。

 しかし、「どれが良いのであろうか?どれも同じような効果をもたらすのであろうか?あるいは製品ごとにかなりその効果に差があるのであろうか?」といった疑問が頭をもたげる。

 まあ、何はともあれ試行錯誤するしかないのであろう。そしてこういった並列型電源コンディショナーの一つで、非常に興味をそそられる製品を新たに見つけた。

 その製品名はHWTの「FOL 電源エンハンサーU」である。今まで見たことも聞いたこともないないメーカーであり製品である。しかし、その見た目はこの手の製品のなかでは一番良い。使い方も同じ。空いているコンセントに差し込むだけである。

 価格は他の製品よりも高い。1個3万円。しかし、見た目的には一番効果が高そうな気がするのである。とても気になる・・・

 オーディオって何か気になると雑念が頭に渦巻く。「もしかして・・・」といった蜘蛛の巣のような半透明の淡い期待の糸が体にまとわりつくのである。

 耳の穴にコンセントを突っ込むと、頭の中の雑念をすっかり綺麗に吸い取ってくれる「雑念エンハンサー」があれば良いのだが・・・



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