2009/12/26

1382:4時間  

 4時間を2でわると2時間である。あるいは2時間を2回繰り返せば4時間である。これを算式で表すと、4÷2=2あるいは2+2=4ということになる。この数式は見ているととてもスッキリしていて、バランスが良い。

 今日は体がとてもスッキリとして、バランスが良くなった。杉並区の「PRO・FIT」で治療してもらったのである。「PRO・FIT」は時としてサッカー場になったり、野球場になったりする多目的空間であるが、本来の用途は整体院である。その多目的空間を管理されているのはチューバホーンさんである。

 思いのほか体は歪んでいたようである。体の各部と全体のバランスをチェックして要修正箇所を割り出し、少しづつ調整していく。すると徐々に体が本来のバランスを取り戻し軽くなっていくのである。まさに職人芸・・・素晴らし体験であった。

 治療に要した時間は2時間である。整体というと「かなり痛いのかな・・・」という心配をしていたのであるが、まったくの杞憂であった。治療中はとても心地よく、2時間という時間がとても短く感じた。

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 「PRO・FIT」はサッカー場、野球場、整体院の他にもう一つの顔を持っている。それは、XERXES20レコードコンサート会場である。

 まずは持参した「CARL SCHRICHT:WIENER PHILHARMONIKER/BRUCKNER 9.SINFONIE」を聴いた。イギリスの石畳を思わせる趣のある音である。このレコードはドイツ盤なのであるが、ドイツ盤らしい足周り固めのしっかり感がでている。その後何枚かのレコードを聴いたが、良い意味でイギリス的な落ち着き感や渋みが感じられた。

 その後合流されたAさんと3人で、幾つかの聴き比べも行った。まずは我が家から持参したROKSNAのフォノイコを試してみた。現用のLINN LINTOからROKSANに換えたところ、少しばかり化粧気が乗った。LINTOは素の良さがあり、より自然な感じである。

 XERXES20の下に2重に敷いてあった黒いボードとコリアンボードの有り無しも実験してみたが、黒いボードは断然有りが良く、コリアンボードは断然無い方が良かった。しかし、この黒い謎のボードは結構凄い効果がある。かなり前に相当高価な価格で販売されていたもののようであるが、XERXES20との相性は抜群であった。LP-12にも効果がありそうであったが、残念ながら入手の可能性はほとんどないとのことであった。

 XERXES20のレコードコンサートは2時間経過した時点で会場を後にした。体の治療に2時間、レコードコンサートに2時間、合計で4時間の時間を過ごした。なんだかとてもバランスの良い時間の過ごし方をしたような気がする。それは体が本来のバランスを取り戻したからであろうか・・・



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