2009/12/25

1381:RGPC  

 今日はクリスマス。イエス・キリストの誕生日である。聖なる日である。我が家はクリスチャンではないが、家族そろってささやかにお祝いした。

 少しばかりアルコールもたしなんだ。ほんの少量ではあったが、アルコールに弱い私には十分な量であった。食事を終え、ケーキを食べ終わるころには睡魔が襲ってきた。そして、その後ベッドへ急行、数時間心地よい眠りに陥った。

 昨日届いた昇圧トランスはなかなか優れものであった。調所電器のトランスは1500VAの容量で73,500円・・・この価格が安いのか高いのかは不明であるが、もたらしてくれた効果を考えると安いような気がしている。

 この黒く大きな図体を見ていると、先日のオーディオイベントで出会ったあるものを思い出す。それは、RGPCというメーカーの「400Pro」である。

 「パラレル・パワー・デリバリー・ACエンハンサー」という機能を有している。チョークコイルをAC電源に並列に挿入することにより機器へのAC電源供給を改善し、音質を飛躍的に向上するもの。価格は166,000円・・・調所電器のトランスの倍以上の価格である。

 しかし、この種の製品としては平均的な価格ではないのであろうか。大きさは結構あり、かなり重そうである。輸入元の予想に反して好評をはくし、相当数が売れたようである。
 
 黒川さんもお持ちとのことであった。そういえば、オルフィさんのお宅を訪問したときにも目にしたような記憶がある。かなり優れもののようである。

 イベントでは「有る無し実験」も行われた。その際に面白かったのは、単なる「有る無し実験」だけでなく、機器に電源を供給している電源タップの空いたコンセントにこの400Proの電源コードを挿した状態での音も確かめたことである。

 つまり400Proには機器の電源コードは繋がれていない状態である。電源タップを400Proが機器と共有しているだけなのであるが、結構劇的に音に変化がある。しかもこれがなかなか良い感じの変化なのである。

 昔、空いたコンセントに差し込むだけでノイズを除去する小さなアクセサリー製品があったが、それと同じ原理なのかもしれない。

 その時の実験では機器の電源ケーブルを400Proに直接挿し込んだときよりも、電源タップを共有しただけのときのほうが印象が良かったのである。

 400Proと電源タップを買って機器の電源コードはタップに挿入し、電源タップの空いたコンセントに400Proの電源コードを挿し込む・・・400Proとオーディオ機器は直接は接しない。こういった贅沢な使い方をしてみたくなった。でもこういう使い方だとなんだかもったいないような気がするのは、持って生まれた貧乏性のためであろうか・・・



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