2009/5/28

1169:リクライニングチェア  

 リビングルームが広く感じる。10年ほど使用してきたソファセットを張替えのため工房に出したからである。3人掛けのものと1人掛けのもののセットである。メーカーはカリモク。

 この10年間、子供たちの簡易トランポリンとして、そして愛犬メリーの遊び場として散々な目にあってきたソファセットである。さすがに張り生地は薄汚れ、クッションもへたってきた。

 買い換えようかとも思ったのであるが、ソファテーブル及びサイドボードとも木部が同一のシリーズなので、張替えて対応した方がお徳と判断したのである。

 そして、ものはついでとばかりに、1階のリスニングルームと2階の寝室兼リスニングルームで活躍しているアンティークのソファとアームチェアも工房に出すことにした。

 こちらは張り生地はまだまだ現役でいけるが、その木部が傷がついたりオイル塗装が薄くなったりしているところがある。木部のサンドペーパーがけとオイル塗装をやり直してもらうことにしたのである。

 10日ほどで戻ってくるはずであるが、真新しく生まれ変わってくるであろう。その間はどの部屋もソファなしである。

 なのでリスニングルームでは臨時に折りたたみ式のリクライニングチェアが活躍することとなった。これは確か日本人の有名なデザイナーがデザインしたもので、値段も安く使わない時には折りたたんで収納できるすぐれものである。

 座り心地も凄く良い。普段使っているアームチェアよりも低い着座姿勢となるので音の聴こえ方も違ってくる。これはこれで良いのではと思わせるものがあるが、少しばかりステージを仰ぎ見るような感じがある。それとリクライニングチェア全般に言えることかもしれないが、音楽を聴いているといつのまにか眠ってしまう。体がすっかりリラックスしてしまうと、脳の機能低下をもたらすのかもしれない。

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