2009/5/5

1145:オーディオ空間愛好家  

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 チーム・チューバホーンのフルバックのPSDオーディオラックにも感心したが、GRFの部屋さんの超特製PSDオーディオラックにも驚かされた。

 写真だけではその凄さは全く伝わらないと思われるが、オーディオ機器が載っているボードに素晴らしい仕掛けが仕込んであるのである。磁力の反発を利用して浮遊させる仕組みはリラクサと同じであるが、さらに踏み込んだ仕様により完全非接触となっている。

 この凄いオーディテーブルにCDP-MS1とSD05が載っていた。そしてGERMAN PHISIKS UNICORNが両脇を固めて、強固な布陣を形成していた。その様は何かしら「完成形」といった印象を与える。

 それ以外のものは入り込む余地がないほどにしっくりくるセッティングというものは気持ちがいいものである。

 実は私はオーディオマニアではない。オーディオ愛好家といったところである。さらに、厳密に言うと「オーディオ空間愛好家」なのである。オーディオ機器がセッティングされている空間が好きなのである。

 なので、音もさることながらオーディオのセッティングされている部屋の空間表現が結構気になる。その部屋の内装やインテリア、そして部屋の広さとオーディオ機器とのバランスが見事に調和がとれていると、とても気分が良いのである。思わずにんまりしてしまう。

 「音さえ良ければ見栄えはどうでもいい」というのは正論ではあるが、音楽を心地よく聴くためにはその空間も心地良いにこしたことはない。

 片付いているとかえって落ち着かないという方もいるかもしれないが、私はものが極力少なくスッキリしているオーディオ空間が好きである。出来ればケーブルも全く目につかないように取り回せればいいのであるが、それは今のところ難しそうである。



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