2009/5/3

1143:レコードコンサート  

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 TANNOY AUTOGRAPHである。1964年製、ユニットはRED、キャビネットは英国オリジナル。やはり、存在感がある。何かしらオーラのようなものが、盛大に放出されている。そして、このAUTOGRAPHを駆動するのは、EMT 930ST、Mclntosh C-22、Mclntosh MC-275という磐石のラインンアップ。

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 今日は「五味康祐氏のオーディオで聴くレコードコンサート(第2回)」に参加した。場所は練馬区役所 本庁舎4階会議室。

 実は落選したのである。往復はがきで応募したが、見事に落選通知が届いた。しかし、当選された方は同伴者を1名を連れていけるとのことで、チューバホーンさんのご好意で参加することが出来た。

 1時半からの会と3時からの会の2部構成。私達は1時半からの会に参加した。UNICORNさんと宮内さんも同じ会に参加されていた。また3時からの会にはishiiさんと石原さんもいらしていた。

 さて、今回はベーレンプラッテ代表の金子学氏を講師に向かえ、五味康祐氏のレコードコレクションからフルトヴェングラー指揮ベルリンフィルハーモニー管弦楽団の演奏でハイドン 交響曲88番ト長調、ワルター指揮ウィーンフィルハーモニー管弦楽団の演奏でモーツァルト 交響曲第40番ト短調、そしてミュンシュ指揮パリ管弦楽団の演奏でラヴェル ボレロを聴かせていただいた。

 機器のコンディションは万全ではない。会場も区役所の会議室。そこに30名程度の人が詰め掛けた状況である。音質的な面においては良い環境ではないが、五味康祐氏が所有し使用されていたオーディオ機器から発せられるオーラが音に乗って、エネルギッシュな音楽を聴かせてくれた。

 エアコンが停止し、真空管や集まった人からは熱が盛大に発せられ部屋の熱気は相当高いレベル。途中その暑さから意識がぼっとしてしまった時間帯もあったが貴重な経験をすることが出来た。

 レコードコンサート終了後はチューバホーンさん、UNICORNさん、宮内さんと一緒に練馬区役所20階の展望レストランで一時を過した。UNICORNさんと宮内さんのJAZZ喫茶巡りの話などとても楽しくそして興味深く聞いた。



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