2009/4/14

1124:ミツバチ  

 最近ミツバチが減っているとテレビで放送されていた。ミツバチが減って困るのは、養蜂業者だけでなく農家も困っているようである。ミツバチが減ると受粉が行われにくく、スイカやメロンを作っている農家がとても困っているとのこと。

 原因は特定できていないようだが、農薬が原因である可能性が高いようである。ミツバチは蜂蜜を採るだけでなく、農業にとっても欠かせない存在なのである。

 ゴルフ場にはOUTとINにそれぞれ1箇所休憩所がある。たいがいスタートしてから3ホール目か4ホール目にある。そこで冷たい飲み物を飲みながら少しばかり休憩するのである。

 今日の午前中、東京バーディーゴルフクラブのINの休憩所で、氷の入ったグラスに注がれたコーラを飲みながら前の組のティーショットをガラス越しに眺めていたら、座ったテーブルにミツバチがとまっていた。

 それが目に入り、最近見たテレビの報道のことを思い出した。「今やミツバチは貴重な存在なのである・・・」そう思いながらその様子を見ていた。もぞもぞと動いてテーブルの真ん中に置かれたサービス用のキャンディーの入ったガラス皿をよじ登り始めた。

 そしてその皿に山なりに盛られた黄色やピンクの華やかな色の包み紙に包まれたキャンディーを探り始めた。あちらこちらに歩き回っているが、飛び立つ様子はない。キャンディーの甘い香りにさそわれたのか、あるいはその包み紙の華やかな色合いを花と見間違えたのであろうか。

 どことなく元気がなく見えた。結局その休憩所にいた5分ほどの間、そのミツバチはその仮想の花のなかをうろつくだけで、飛び立つことはなかった。自然の花の周りを我を忘れて飛び回り、蜜を吸うミツバチは生命感に溢れているものであるが、人工物のキャンディーを探りまわっているミツバチは生気なく見えてしまう。

 さて、4月は毎週ゴルフの予定が入っている。今日は税理士会主催のコンペである。今年初めて90を切ることができた。心配されていた雨も午後から少しばかり降った程度で傘をさすほどでもなく、良い状態でラウンドできた。

 このところの課題であるドライバーショットもミスはあったが、以前よりは安定してきた。ここから一気に80台連発といきたいところである。

 それにしても、あのミツバチは無事に巣に帰れたのであろうか・・・休憩所の中にいたということは出入り口が開いたときにたまたままぎれ込んだはず。また運良く外に出れる可能性はあまり高くないように思われる。



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